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B級映画監督、髙橋亨の「シネマ愚連隊 Blog」へようこそ!!











追悼 風間キャメラマン  2021年01月10日
2021年1月3日に急逝された映像温泉芸社の風間輝樹さんの告別式に参列してきた。
シネマ愚連隊からも多くの仲間たちが参列してくれた。

早すぎる。亡くなられた連絡を受けても、告別式で遺体を前にしても、火葬場で遺骨を前にしてもなんか現実とかけ離れた感じがして泣けなかった自分だが、二次会で、星野佳世さんと新津東二さんの前でシネマ愚連隊での風間さんの思い出話をしてたら、涙腺崩壊してしまった。恥ずかしながら、久々、人様の前で号泣してしまったな。


風間さんはシネマ愚連隊の『妖艶 軽井沢婦人』の大ファンでいてくれて、2004年にシネマ愚連隊で新作『豪快エロ坊主』を撮ると言ったら、カメラマンで初参加してくれた。その後、『サソリ座の怪人』でもカメラを回してくれた。
また「必殺シリーズ」「明智シリーズ」「ウルトラセブン」がお互い好きで、話を二人でし出したら止めどがないぐらいだった。
ここに書いても意味わからない人がほとんどだろうけど「故沖雅也」とか「あんたの思った通りだよ、諸岡さん」とか言い合って笑いあえる数少ない人だった。


その後、数年、映画を撮れない時期があったのだが、そんな時期も、焼肉食べ放題などに一緒に行ってくれたりして自分を精神的に支えてくれた仲間の一人だ。
そして、酒浸り肉浸りの生活ではいかんと奮起し、2012年から2014年にかけて映画を三本撮ったのだが、その時も一緒に血反吐を吐きながらカメラマンとして頑張ってくれた。
だが、その三本は大人の事情も絡んで完成上映に至っていない…


それまで二人で飲みに行ったりもよくしていたのだが、そんなこんなの諸事情でだんだん疎遠になりつつあった。
合えば、笑顔で話す関係ではあったのだけど、お互い、あの頃とは若干違う関係性を感じていたかもしれない。


そんな話を佳世さんや新津さんにしてたら、涙腺崩壊した。
風間さんが亡くなったことに対して泣いているのか、自分の不甲斐なさに泣いているのか。多分、自分の監督としての不甲斐なさだろうね。映画が完成してれば、風間キャメラマンの力を今よりももっともっと多くの人の知らしめることが出来たし、それを出来なかった自分の不甲斐なさに涙がとめどなく出たんだろうね。
鈴木則文監督が亡くなった時にも自分の不甲斐なさに涙が止まらなかったからね。


人間というのは不思議なものだね。一度、涙腺が崩壊すると、とめどなく涙が溢れてくるね。
二次会を終え、一人帰る西武線の中で一人号泣してるおっさんを見て、周りの人はビビっただろうね。


今年、シネマ愚連隊は久々、新作を撮る。
多分、風間さんは楽しみにしていてくれただろう。
しかし、観てもらうことは叶わなかった。
いや、死んでも天国からでも地獄からでも観てろよ、風間w


帰宅してからも一緒に写った写真を見て、爆笑しながら号泣してる自分がいる。
笑いながら泣けるんだね、人間てww


シネマ愚連隊キャメラマン、風間輝樹さんへ。心より哀悼の意を表します。
今まで本当にありがとうございました。


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