平成最後のお祭り大阪のドラゴン映画祭無事大盛況の中、終了いたしました。


すごく盛り上がった映画祭だった。主催の川本貴弘監督、縁を繋いでくださった田中健詞監督、本当にありがとうございました。
特に田中監督の新作「おばはんドラゴン」と日浦明大監督の新作「YOSHI王」が大大盛況で立ち見でも入れない状況でお帰りいただいたお客様もいたとか。
その間に挟んでいただいた我々、シネマ愚連隊プレゼンツ「新宿アクション映画祭り外伝 大阪電撃作戦」も、そのおかげでw多くのお客様に作品を見ていただくことができました。参加してくださった監督、役者さんも喜んでくれていたのでプロデューサーとしてはまずは助かったなと 笑
また上映スタッフで動いてくれた栗林賢司くん、司会進行を行なってくれた星野佳世さん、森崎元太さんが完璧な仕事っぷりで見事だった。
監督やってる時もそうだけど、現場でスタッフの完璧な仕事っぷりを見るのが好きなんだよねww それだけで感動するんだよね。それも監督の一つの楽しみ(鬼監督)ww
今回も監督というかディレクターというかプロデューサー冥利につきた。栗林くん、佳世さん、森崎さん、イメージ以上の仕事をこなしてくれて本当にありがとう。お疲れ様でした。
そして、シネマ愚連隊作品『豪快エロ坊主』もまずまずウケてた。

上映後、数人の方から「面白かった」と声もかけて頂いた。
女性からは全くなかったけどwww
大変盛り上がった大阪の映画祭に参加できて本当に良かった。
ただ、今まで参加した映画祭とは違ってスクリーンが3つあり、基本、三階にいたので二階の作品は、知人の監督、松岡洋和監督と小杉衛蔵監督と石田アキラ監督の作品をなんとか観たぐらいで他の監督との交流が出来ず(お互い作品観てないので交流できる感じじゃなかった)、新たなる出会いがなかったのが、残念だったかな。身体二つ三つ欲しいね。次回の課題。
宿泊地のなんばに移動して「新宿アクション映画祭り外伝 大阪電撃作戦」の打ち上げ。
濃いメンバー。平成の締めに楽しい映画祭に参加できて良かった。皆様、ありがとうございました。
