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B級映画監督、髙橋亨の「シネマ愚連隊 Blog」へようこそ!!











令和元年五月二日新宿にて「新宿アクション映画祭り」が行われる。

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主催の栗林賢司氏が毎年行っているインディーズのアクション映画を集めて上映している映画祭だが、今年は「平成を振り返る」という意味も込めて、平成時代に作られた自主映画のアクション映画の回顧上映。
各部ごと、平成前期・中期・後期とまとめられていてわかりやすい。こう言った回顧展はなかなかなかったと思う。
特に、自主映画(インディーズ映画)でも、アクション映画に特化した回顧上映などかつてあったろうか。
時代の変わり目にこのような映画祭を開催することはかなり貴重。
この特集上映を観ずして、新しい令和で自主制作アクション映画など撮れようか。


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平成初期の頃はまだまだ昭和の考えが強く、アクション映画を自主で撮ることに対して馬鹿にされることも多かった。
映画作家が自ら自主制作で撮る作品は文芸路線、アート系、実験映画などで、アクション系は所詮作品でなく商品。メジャーに任せとけという時代だった。ただ、その時代、商業映画もアクション映画と呼べるものはほとんどなかった。
邦画からアクション映画の火は消えていた…

しかし、アクション系の自主映画監督たちは地下に潜って、馬鹿にされながらも自主映画を作り続け、闇で上映し続けた。
そして、気がつくと2、30年という月日が流れていた。
おっさんになったかつてのアクション系・エンタメ系の若手映画人たちは今でもまだまだしつこく作り続け、上映し続けている。

自主でもなんでも作りたい物、観たい物、作りゃいいやん。
メジャーで無いなら、自主でも作りゃいいやん。上映すりゃいいやん。

「新宿アクション映画祭り」にはそんな馬鹿だけど愛すべき監督、作品たちが集っている。
そして、これからの若いアクション映画監督たちも…

五月二日。新宿でソレを体感して欲しい…



シネマ愚連隊からは平成五年公開の『荒野のスキンヘッド』を上映。
荒削りだけどストレートなアクションコメディ。バカやってますw
ぜひ、観にきてください!!

スキンヘッド1
スキンヘッド4


「新宿アクション映画祭りvol.4 さらば平成アクション」
2019年(令和元年)5月2日 13時から上映開始(受付開始は30分前から) 
1日1回 一挙14作品上映!
料金 1000円
開催場所 新宿バティオス
http://vitus.main.jp/vatios.htm

ラインナップ(スケジュール)はこちら↓
https://www.facebook.com/shinjukuaction/



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2020/10/16 | |
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