フェイスブック仲間の中に、尊敬に値するマイナー監督(失礼!ww)たちがいる。
越坂康史監督
吉松幸四郎監督
倉田健次監督
佐久間孝監督
そして、
繁田健治監督の五人だ(順不同)。
他にもいるけど、とりあえず、上位のGONIN。
彼らは独自の方法論で「映画」や「映像作品」をコンスタントに作り続け、また、発信し続けている。
映画制作に関する出身も違えば、ジャンルも違うし、発表、公開のやり方も全く違うが、作り続け、発信し続けていることは同じだ。
なかなか発信できていない自分からすると、ホント、尊敬に値する。
彼らのフェエイスブックは必ず見てる。俺も頑張らねばと、元気をもらえる。
別に彼らを持ち上げたところで何も得はないけどw 純粋に思ったことを書いてみた。
まあ、「尊敬する監督たち」じゃなくて「尊敬に値する監督たち」なんで、持ち上げてもないかwwww
俺も、誰かのモノマネでなく、愚連隊流で頑張りたい。