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B級映画監督、髙橋亨の「シネマ愚連隊 Blog」へようこそ!!











進化の年  2015年01月03日
今年はシネマ愚連隊にとって「進化の年」となる。
二月の最新作の『房総戦士イスミンジャー』の撮影があるのはもちろんのことだが、それ以外にも何かありそうな年だ。

それというのも、2005年にもブログに書いたが、愚連隊は5年ごと不思議なことにある節目があって、その都度、状況的にも、精神的にも、変化、進化してきている。


1990年。広島で処女作『快傑ドバット』を撮影。そして、東京進出。シナリオ学校に入所し、吉本昌弘先生と出会う。
続く、1991年に監督助手で商業作品に参加。その後、鈴木則文監督と出会う。

1995年。代表作のひとつ『激突大パニック』を撮影。
続く、1996年、公開。多くの方に観ていただき、シネマ愚連隊を知っていただく。

2000年。『悪魔のダッチワイフ』撮影。シネマ愚連隊webサイト公開。ネットを通じてまたさらに多くの方にシネマ愚連隊を知っていただける。
続く、2001年。代表作のひとつ『妖艶 軽井沢婦人』撮影、公開。

2005年。交通事故。瀕死の重傷を負うが復活。仲間の助けにより、『豪快エロ坊主』公開。人間、突然、いつ死ぬかわからないと、定期的に行っていたバイトを辞め、愚連隊主導の自主制作映画も休止し、脚本修行と企画書を持ち歩き、監督仕事営業をはじめる。
続く、2006年。企画、脚本、監督仕事、ほとんど、うまくいかず。成就せず。負のスパイラルがこの年から始まる。

2010年。うまくいかないことが続き、精神的にも一人どん底に落ち込むなか、突然の友人二人の大病。
続く、2011年。東日本大震災。被災地や国のいく末ばかり憂えて、映画のことなど考えられない状況のなか、またも別な友人が入院。今度は、自分がいつ死ぬかわからないだけでなく、近しい仲間もいつ死ぬかわからないことを悟り、また自主制作で愚連隊映画を撮ることを決意。


その後も、もちろんうまくいかないこともまだまだ多いが、基本、仲間とともに楽しくやっていけてる。
そして、今年、2015年。新たなる節目の年。変化の年。進化の年。
前回と前々回の節目は、負のイメージもあったが、よく考えれば、状況的には進化せずとも、逆境だったからこそ、精神的には進化できた年だったのかもしれない。
この十年で、人として、男として、監督として、より強く、より優しく、成長出来たような気がしている。
自分で言ってりゃ世話ねえかww

今年は状況的にもいい方に進化する気がしていてワクワクしている。
今年の愚連隊。ご期待ください(笑)。



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