B級映画監督、髙橋亨の「シネマ愚連隊 Blog」へようこそ!!











カテゴリ別ログ_監督日記
生は初体験  2017年08月14日
生は初体験ーー
やる前はどうなることかとそれなりに緊張もしていたが、やってみると意外とスルッとうまくできて気持ちよかった。ああ楽しかったww

先日、webの生番組のフロアディレクターを初体験して来た。
フロアと言っても地上波みたいにインカムつけて上の指示で進行するADとは違って一人ディレクターなのでまあ、気は楽っちゃ楽だが、その反面責任は重い。

若い頃だったら、映画以外の映像仕事は受けなかったんだけど、40前後頃から、ディレクター仕事にしろ、脚本仕事にしろ、なんでもやって挑戦してやろうって感じに変わって来てたのだが、さすがに自分が生番組のフロアディレクターなんぞやるとは思わなかったわい。
いやいや、愚連隊のキチガイB級映画監督にこんな仕事ふる人間も相当なツワモノだがなww

元来、ロケで材料集めて、編集でごまかす…いやいや、素敵に仕上げるというディレクションしかしてこなかったので生番組仕切るディレクションなんて出来んのかよ、と思ってたけど、意外に楽しくできた。よかった。よかった。
取り敢えずは大失敗をやらかすということもなく、終えれたのは本当はツワモノがヘルプサポートで入ってくれてたおかげ。感謝。

映画以外のお仕事は色々と守秘義務とか細かくあるやつも多いので、愚連隊ブログとかには書かないようにはしてるんだけど、さすがに生は初体験だったので書いてみた。まあ、これぐらいええやろ。

次やればもっと上手くこなせる気がしてるw
何事も場数やな。
まあ、もう呼ばれないかな 笑
番組ぐちゃぐちゃにして弁当だけ食って帰りやがったディレクターとして伝説に残るってのも悪くなかったんだけどw

今頃、紹介してくれたツワモノがエライ人に怒られてなきゃいいけどねwww




MA打ち合わせ  2017年05月04日
音楽家の桃井聖司先生と映像を見ながらのMA打ち合わせ。
お互い、同じMacBookなので色々とやりやすい。

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打ち合わせの後は、締めの坦々麺ww

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桃井メロディ  2017年04月13日
愚連隊の曲はほぼ、桃井聖司さんに作っていただいている。
愚連隊映画は桃井音楽がなければ成り立たないと言っても過言ではない。
今仕上げている作品も、いい曲を作っていただいた。

音楽のことは全くわからない自分だが、注文は多いww
音楽のド素人のB級監督が勝手に「こうしてくれ」だの「こうがいい」だの言っても、桃井さんは常について来てくれ、最後にはイメージのはるか先を行った素晴らしい曲を提供し続けてくれる。
今回も完璧だ。

なお、今まで作って来た映画のテーマ曲は全て口ずさめるほど、気に入っている。


『餓鬼ハンター』のテーマ



『どめくら』のテーマ


『極道忍法帖』のテーマ



尊敬に値する監督たち  2017年04月03日
フェイスブック仲間の中に、尊敬に値するマイナー監督(失礼!ww)たちがいる。


越坂康史監督

吉松幸四郎監督

倉田健次監督

佐久間孝監督

そして、繁田健治監督の五人だ(順不同)。


他にもいるけど、とりあえず、上位のGONIN。
彼らは独自の方法論で「映画」や「映像作品」をコンスタントに作り続け、また、発信し続けている。
映画制作に関する出身も違えば、ジャンルも違うし、発表、公開のやり方も全く違うが、作り続け、発信し続けていることは同じだ。
なかなか発信できていない自分からすると、ホント、尊敬に値する。
彼らのフェエイスブックは必ず見てる。俺も頑張らねばと、元気をもらえる。

別に彼らを持ち上げたところで何も得はないけどw 純粋に思ったことを書いてみた。
まあ、「尊敬する監督たち」じゃなくて「尊敬に値する監督たち」なんで、持ち上げてもないかwwww

俺も、誰かのモノマネでなく、愚連隊流で頑張りたい。




気がつきゃ四月。  2017年04月01日
色々とコツコツ進めてはいるが、気がつきゃ四月。時の経つのは本当に早い。
ここ数年、嘘のように次々と襲いくる難関も何とかくぐり抜け、時には回り道をしながら、時には当たって砕けながら、満身創痍で長く関わってきた作品も、諸々、あと少しのところまできた。しかし、最後まで手は抜きたくないので時間はまだもう少しかかる。
誰にっていうわけでなく、自分に嘘はつきたくないので、自分が納得しないものは作りたくない。それだけ。

映画制作について偉そうに愚連隊ブログで語ってた時期もあったけど、たいして結果も出せてないくせに言うだけ番長っぽくてカッコ悪いので辞めた 笑
だから最近は、酒と肉ブログ。
でも、映画制作のこともたまには書かないとね。「焼肉愚連隊ブログ」でなく「シネマ愚連隊ブログ」だからね。

年度変わりということで、また、たまに偉そうに映画制作のことも書いていきたいと思っています。
今後とも、シネマ愚連隊ブログをよろしくお願いします。

いや、もちろん、肉のことも書くけどねww

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また寒くなった。
寒いと家から出たくなくなるね。

しかし家には悪魔が取り憑いているらしく家にいては何もしなくなるので--気がついたらやらなければならないことと別なことをやらされてしまったり、いつのまにか催眠にかけられて眠らされていたりするのでw--とりあえずマックを持ってマックへ。

ここのところ毎日毎日、マックで孤独にパソコン作業。
しかし、考えたら、映画や映像作りの大半はほとんどひとり作業だよね。昔は脚本づくりや編集・仕上げはスタッフとワイワイ言いながらやったもんだけど、最近は、特に我々のような超低予算の映画監督や映像Dの場合はほとんどがひとり作業。まあ、パソコン一つあればそこそこはひとりでもできちゃうようになったってのもあるわけだけど。

小説家の先生や漫画家の先生、脚本家の先生なんかずっと毎日孤独な作業してるわけで、ホント、尊敬するわ。
自分はそれが苦手で人と仕事したいタイプなので映画を始めたつもりだったけど、結局は撮影以外はひとり作業が多くなってきたね。
ひとり作業。立ち上がりはすごく遅い。でも、やり始めると集中してコンつめちゃう方なんだけど、さすがに年取ってきて、パソコン作業も長時間やってると目や腰(背中)がすぐ痛くなってくるようになってきた。
マックの椅子より、まだ、うちの椅子の方がいいので、ちゃんと自宅で作業できるように悪魔祓いしないとなw




マックでマック  2017年03月07日
マックでマックで作業w
珍しく集中して飯も食わず気がついたら10時間ぐらい経ってた。
立ち上がろうとしたら立ち上がれなかった 笑

9時から飯。
珍しく真面目に作業したので、ビールも飲もうw

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来年に向けての。  2016年12月12日
来年に向けて、作曲家の桃井先生と打ち合わせ。
来年、色々と動き出しそうです。


次世代  2015年08月13日
こんなこと書くとカッコつけみたいだけど、最近、年を取ってきてるせいか、自分が、とか、自分たちが、と言うより、段々、若い奴らに頑張ってもらいたい、若い奴らを応援したいという気持ちが強くなってきている。
現場であう役者やスタッフが20以上も年が離れていることも普通になってきてる今、そう考えるのも普通なのかな。

シネマ愚連隊が多少、人様に知られるようになった『激突大パニック』を撮ったのが1995年、27歳の時。
あれから20年も経ってるのか。年を取るわけだ。

まあ、後進の指導に当たれるほど、何も成し遂げちゃいないし、まだまだ老いてる場合じゃないんだけど、次世代の役者やスタッフを応援しつつ、共に映画を作っていければ楽しいかなと今は考えている。




なあなあはだめよ。  2015年07月31日
親しき中にも礼儀あり。
長年一緒に現場をやってるからと言ってなあなあになるのが一番ダメだ。
監督も役者も。
一本終われば終わり。また、次の一本からは初めて組むつもりで初心に帰らなければ。
プライベートと仕事は違う。
なあなあになってしまうような役者とやるぐらいなら、愚連隊初心者でも、やる気のある若手、おっさんと組みたい。

愚連隊は常連には厳しい。
常連だからこそ、なあなあにならず、常に新しい物に挑戦してほしいし、また、後進の指導にもあたってほしい。

愚連隊を、自主映画を、映画制作を舐めてる奴はいらない。
そんな輩がいたら、とっととどっかへ行ってほしい。



監督なんぞやってると、オーディションなどで役者を選ぶ側になることがある。
もちろんそれは役者の優劣で選ぶわけではなくで、役に合うかで選ぶわけだが、落とされた方はたまったもんじゃないだろうなと、たまに思う。冗談で前に「髙橋監督にオーディションで落とされたことをずっと、悔しく思ってました」て笑いながら役者に言われたこともあるし 笑

監督は選ぶ側で役者は選ばれる側。そういうところもあるのかも知れんが、仕事でない場合は、むしろ、役者が監督や演出家を選んだ方がいいと自分は思っている。

仕事は仕方ないよ。金になるんだから、売れっ子でない以上は来た仕事をありがたくやるしかないのかもしれないけど、ギャラが出ない自主映画やノルマのある小劇団は厳選したほうがいい。
その監督や演出家の作品、世界観が好きとか、現場が楽しいとか、厳しくも必ず勉強になりそうだとか、選ぶ基準は様々だろうけど、言われたから、誘われたから、とりあえず出るとかは止めた方がいいんじゃないかなとおもう。
役者人生長いようでそんな長くもない。気がついたらすぐ時間なんてたっちゃうよ。
好きな作品世界でもなければ、勉強になる現場でもないのに、2、3ヶ月無駄にするのは如何なものか。
まあ、人それぞれだから何でも経験と考えればいいのかもしれないけど、これだけ、自主映画、小劇団、ワークショップが溢れかえってる時代だからこそ、役者も演出側を厳選する目を持った方がいいんじゃないかなと思う。

て、書いときながら、厳選されたら愚連隊選ぶ奴なんているの?って震えたww

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愚連隊イベント  2015年06月18日
シネマ愚連隊では年に何度か、役者やスタッフと共に交流イベント、懇親イベントを行っています。
まあ、年に数度と言っても、ほとんど夏に集中してますけどね。
肉祭りやBBQ、花火大会ほか、忘年会など。
個人的には赤星さんやザンスさん、石川さんたちとは年中、肉食って酒飲んではいるけど 爆
酒飲んで、バカ話して、たまに、極たま〜に真面目に映画や演技について語るw
演技論とかばかり語りたがる奴は愚連隊には合わないかもね 笑
笑ってバカやれるのが一番!!
愚連隊映画や愚連隊イベントに興味ある役者さんはいつでも声かけてくださいね。

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夏が来る!  2015年05月30日
まだパソコンはなくiPadからなので長文は厳しいね。


もう5月も終わりか。
夏は嫌いじゃない。寒いのより、暑い方が耐えられるかな。
それに夏はサマーバケーションじゃない 爆

なんか遊びたくてウズウズするよね。冬は冬眠してるからね〜
だいたい昔から、GWや11月撮影ってのが多くて、6、7、8月ってのは、のんびりしてることが多かった。

まあ、遊ぶって言っても、海行ったりするわけじゃなく、酒飲んだり、肉食ったり、温泉行ったり、ぐらいだけど。
え? 通年やってるじゃんて? まあ、確かにw

でも、毎年、愚連隊でも、バーベキューしたり、花火行ったりで、夏は特別遊んでる気分。
楽しいよね。

もちろん、仕上げ作業も自分の出来ることからコツコツ進めてますよ 笑
各スタッフさんも大変だけどよろしくね!
また花火、BBQ誘うからねw



大部屋俳優求む!!  2015年05月23日
シネマ愚連隊常連俳優は大部屋俳優だと思っている。スターはいらない。
スターにはたまにゲストで出て頂くこともあるかもしれんが、常連は大部屋魂、愚連隊魂がある役者じゃないと、続かない。

自分も、いまでこそ、丸くなったけど、昔は役者に無茶要求してたもんなあw
初めて会った役者にも「うちは極寒の中、裸で川や海に入れないと駄目だよ」とか「ヌード、ベッドシーンできないとうちの映画には出れないね」とか、平気で無茶苦茶言ってたもんな(笑)。何様だよって感じww

映画に対して、キチガイかつ、ストイックだったんだと思う。
女優さんに「飲みに誘ってくださ~い」と言われても、腹立ってたもんな。あのころは毎月一回ぐらいは上映会ひらいてたので、「上映会来ないで、飲みだけ誘ってくれだと! 上映会に来りゃいいんだよ、バカヤロウ」なんてね。
いまだったら、女優さんに「飲みに誘ってくれ」なんて言われたら、鼻の下伸ばしていくらでも誘っちゃうよ(爆)。

まあ、それでも、いまでも、やっぱり、そういう大部屋魂の熱い役者が好きなんだよね。
だからと言って口だけ熱い奴は絶対駄目。カッコつけも駄目。愚連隊には合わない。愚連隊常連役者はだまったまま淡々と無茶やるから。笑いながら、やるから。キチガイだから。狂うとるからww

ザンスさんが奥多摩の川に流れただの、石川さんが新宿のデパートを青龍刀持って走り抜けただの、上本さんが極寒の中、滝に打たれただの、顔を黄色く塗って皮膚呼吸できなくなっただの…色々、伝説はあるけど、うちにはリアル蒲田行進曲の森本さんがいるから(笑) マジで大部屋w Gメンとか仮面ライダーでスタントやって血反吐吐いてたんだから、本物には敵わないよw

これから愚連隊に関わる人には、まあ、昔みたいに「ヌード・ふんどし絶対条件」とまでは言わないけど、やっぱり、肉ぐらいは食えた方がいいよね(←意味不明ww)




濃い繋がりを求む!  2015年04月09日
最近の若いモンは…と言い出したら、かなりのおっさんらしいがw、若いモンに限らず、最近の役者は、ネットで、挨拶もなく、フェイスブックやツイッターをフォローして来たり、友達申請してくる人がほとんどだし、最初の挨拶はあってもその後のコメントや会話などが続かないから、こちらとしてもすぐ忘れてしまう。ネット上でも会話もないのに、舞台告知だけ送ってこられても・・・って感じw
て、いうか、大体、シネマ愚連隊の映画観てないやろ? 観に来てないやろ? ユーチューブで流れてる予告すら観てないやろw

「愚連隊映画に出たい!」とか、「愚連隊の世界観に入りたい」とか思ってくれる役者以外は交流してこなくていいから、役者は!
舞台告知コピペメッセージなんか送ってこないでくれww
いつも愚連隊に協力してくれて愚連隊映画を好きでいてくれる役者や事務所の、関係舞台ぐらいにしか絶対に行かんからw
舞台告知はさておき、とりあえず、フォロワー、お友達で、監督とは繋がってさえいれば安心なんやろか? 不思議。

昔…と言っても、15年前くらいのネット掲示板やシネマキャバレー、ゼロプラスなどの上映会で交流していた頃の役者は手探りではあったけど、営業努力頑張ってたよな。今でも繋がってる役者はあの頃得た俺の財産。
愚連隊掲示板によく書き込みしてくれて、上映会にもきてくれて、交流会にも参加してくれて、その役者たち同士でまた舞台やったりして・・・そうなってくるとこちらも、自主制作映画なんで、是非、一緒に映画作りたいってなるし、あいつとあいとつが一緒に舞台やるようになったんなら、観てみたいって鑑賞にも行くし。結局は人だからね。人情ってのは絶対ある。
愚連隊にもよく出てもらってる役者、村田啓治なんて多くの自主監督の現場に呼ばれてるけど、その最たるもんじゃないか。

結局のところ、事務所に入ってても、すんげえ大手プロダクション以外は、自らも営業しないと役者は駄目。
売り出し前のスター候補やニューフェイスじゃなく、基本、みんな大部屋俳優なんだから。若い人は大部屋俳優って言葉さえも知らんのかも知れんけど。あとでググってねww
現場やってる人は大体わかると思うけど、キャスティングなんてメインのスター以外は監督推薦、助監督推薦だったりがほとんどだからね。オーディション情報を流してもらえることも含めね。最近は端役までキャスティングPが決めるとか、メインの事務所のバーターとかもあるけど、まだまだ低予算映画やVシネなんかは主役以外のキャスティングは演出部の力が強かったりする。
ただ単にSNSでお友達になってるだけや、たまに舞台告知送ってくるだけじゃ、濃い人間関係なんて出来ない。
愚連隊なんかでも、コミュニケーション取ってくれる役者や事務所をやっぱり大事にしてるからね。つーか、必要な時、すぐ思い出す。当り前のこと。
他の監督さんやプロデューサーもそうじゃないかなあ。

まあ、愚連隊映画の予告とか観て、逆に「関わりたくない!」と思って交流してくる人が少ないだけなのかもしれんが(爆)。





独立系自主映画  2015年04月04日
昔、独立系映画という言葉があった。
メジャー映画に対する、今で言うところのインディペンデントな映画のことだ。
内容的にはメジャーの娯楽映画に対抗し、作家性、テーマ性を重視した映画監督=映画作家の映画といった内容の物が多かった。
低予算ではあるが監督を中心に家族的なチームで合宿撮影形式の物が多かったと聞く。

自分は「娯楽映画」を作りたいが、独立系の作り方が好きで参考にしている部分が多い。
超低予算での映画の作り方とか、合宿撮影、家族的チームワークとかね。
新藤兼人監督や若松孝二監督の書物もよく読んだなあ。

メジャー邦画がテレビドラマスペシャル化してモラリストになったり、毒気のあるVシネも撮影日数が減り薄味となったりで、目指すところの「濃いB級娯楽映画」が少なくなった今、やっぱり、独立系自主制作は自分にあってる作り方なのではないかなと再認識している今日この頃。
もちろん、無茶苦茶金かけて縛りバリバリの中で撮るメジャー映画も、三日間で長編撮らなきゃけないVシネも機会があればやってはみたいけどね(おめえには無理だって?ww)。でも、基本は自主制作だと思っている。
協力者あってだけどね、独立系は。スタッフ役者だけでなく、スポンサーになってくださった方々や、衣装や美術品、そして米や野菜を提供してくださったり貸してくださったりした方々がいて、成り立っているんだよね。
でも、そういう所も独立系自主制作らしくてほっこりする。大変ではあるけどw

「日雇い労働なんかやって監督業で食えてない以上、プロじゃない。遊びだ」という人もいるかもしれないけど、いいんじゃね、「遊び」でw
シネマ愚連隊のテーマは「真剣に遊ぶ!」。
ま、そこらのプロの「仕事」より、シネマ愚連隊の「遊び」の方が大変なのは現場を一緒にやってる人間ならわかるはずw
言いたい奴には言わしとけばいい。
まあ、愚連隊の場合、自主制作映画の中でも、内容・作り方ともに異端ではあるとは思うけどw

あ、あと、「インディペンデント映画」とか「インディーズ映画」って言葉は、どうも、こそばゆくて苦手w
やっばり、「独立系」とか「自主制作」とか「自主映画」とか「自主」とかの方が愚連隊的にはしっくりくるかな(笑)。





日雇い労働者  2015年03月25日
新作映画も取りあえず、クランクアップを迎え、ずっと、寝てるわけにもいかないので、また。そろそろ、日雇い労働に復帰しようかと考えている。働かざる者、肉、食うべからず、だからねww
「映画」では食えないし、映像仕事やライター仕事もたまにしかないから仕方ない。
まあ、映像仕事やライター仕事も四十歳ぐらいから受けるようにはなったけど、それまでは断ってたからね(爆)。仕事来るわけないよね~

若い頃は「映画」にしか興味なかった。助監督後は工事現場で働きながら、金貯めては、自主制作で「映画」を作り続けてた。
もともと、営業や売り込みというのは苦手なので、今でも映像仕事やライター仕事はあまり自分からは営業してない。話があれば受けたり、企画を提出したりするぐらいかな。
20代の頃から、「映画」以外にも映像仕事やライター仕事にも精を出してれば今頃、日雇い労働なんてしなくてもよかったかもね。
でも、「映画」にこだわりたかったんだよ。そんな若い頃の自分も嫌いじゃないw

年度変わりということで、新しい日雇い仕事に挑戦してみようかなと思っている。
また映画のネタが増えるかなw
四月の末には謎の映像仕事も入ってるし、新年度って感じだね。
春はもうすぐ!!



最近は愚連隊ブログへの直接のコメントは昔に比べると格段に減った。
その分、ブログ記事へのコメントをフェイスブックに書く人が増えたね。
コミュニケーションツールとしては今はフェイスブックが一番かな。
愚連隊関係の役者はほとんどフェイスブックにいるからね。
ザンスや赤星さんも記事揚げたり、コメント書いたりと、頻繁に人と交流してるからなあww
凄い時代になったもんだww
ただ、昔みたいに掲示板やSNSを通じての新規の知り合いは増えないね。元々の知人で回ってるって感じ。
ときたま、昔懐かしい友人や役者とは再会するけど。そういうのもフェイスブックの良さかな。


ツイッターはどこへ向けて発信してるのか、届いてるのかわからないくらいな感じ。大都会?
まあ、電車のつり革広告みたいな気分で愚連隊の情報、愚連隊関係者の活動情報を宣伝代わりに載せてる。
多くの記事が一瞬で流れて行くのがツイッターだから、たまたま目に入ってくれればいいかなと。
知り合いの中でもツイッターしかやってない人、ツイッターがメインな人もいるけど、あまり、頻繁にはコミュニケーションは取ってない。たまに会話を交わす程度。こちらも新規のお友達はふえないけど(相互フォローはかなりするけど交流はほとんどないからね)、極々たまに、ツイッターを通じて知らない人と会話がある。そういう意味ではフェイスブックよりあるな。
シネマ愚連隊を一人でも多くの方に知って頂けるのはうれしいね。極々たまにだけどね。


ミクシィは限界集落って感じかなww
もう、そこから逃げろってみんなに言われてるのに、まったく逃げようとしない頑固ジジーが数人居座っている廃村のイメージ。
いまだミクシィしかやってない、はたまたミクシィがメインの人も知り合いに数人いる。
だから、たまに覗いてる。フェイスブックに移住すればいいのに(爆)。
大きな御世話かww


まあ、俺は愚連隊ブログがメインだけどね。
でも、視聴者?、読者? (笑)、が多いところにどうしてもサービスしちゃうよね。
フェイスブックやツイッターでは今、愚連隊ブログの過去記事もたまに載せたりしています。
シネマ愚連隊とはなんぞや? 映画制作とはなんぞや? ということが最近知り合った役者やスタッフにも少しでも伝わるといいなという思いから。
でも、いいね!くれるのは常連役者がほとんどなので、若い役者はおっさんB級監督の記事なんてスルーなんかなあww




進化の年  2015年01月03日
今年はシネマ愚連隊にとって「進化の年」となる。
二月の最新作の『房総戦士イスミンジャー』の撮影があるのはもちろんのことだが、それ以外にも何かありそうな年だ。

それというのも、2005年にもブログに書いたが、愚連隊は5年ごと不思議なことにある節目があって、その都度、状況的にも、精神的にも、変化、進化してきている。


1990年。広島で処女作『快傑ドバット』を撮影。そして、東京進出。シナリオ学校に入所し、吉本昌弘先生と出会う。
続く、1991年に監督助手で商業作品に参加。その後、鈴木則文監督と出会う。

1995年。代表作のひとつ『激突大パニック』を撮影。
続く、1996年、公開。多くの方に観ていただき、シネマ愚連隊を知っていただく。

2000年。『悪魔のダッチワイフ』撮影。シネマ愚連隊webサイト公開。ネットを通じてまたさらに多くの方にシネマ愚連隊を知っていただける。
続く、2001年。代表作のひとつ『妖艶 軽井沢婦人』撮影、公開。

2005年。交通事故。瀕死の重傷を負うが復活。仲間の助けにより、『豪快エロ坊主』公開。人間、突然、いつ死ぬかわからないと、定期的に行っていたバイトを辞め、愚連隊主導の自主制作映画も休止し、脚本修行と企画書を持ち歩き、監督仕事営業をはじめる。
続く、2006年。企画、脚本、監督仕事、ほとんど、うまくいかず。成就せず。負のスパイラルがこの年から始まる。

2010年。うまくいかないことが続き、精神的にも一人どん底に落ち込むなか、突然の友人二人の大病。
続く、2011年。東日本大震災。被災地や国のいく末ばかり憂えて、映画のことなど考えられない状況のなか、またも別な友人が入院。今度は、自分がいつ死ぬかわからないだけでなく、近しい仲間もいつ死ぬかわからないことを悟り、また自主制作で愚連隊映画を撮ることを決意。


その後も、もちろんうまくいかないこともまだまだ多いが、基本、仲間とともに楽しくやっていけてる。
そして、今年、2015年。新たなる節目の年。変化の年。進化の年。
前回と前々回の節目は、負のイメージもあったが、よく考えれば、状況的には進化せずとも、逆境だったからこそ、精神的には進化できた年だったのかもしれない。
この十年で、人として、男として、監督として、より強く、より優しく、成長出来たような気がしている。
自分で言ってりゃ世話ねえかww

今年は状況的にもいい方に進化する気がしていてワクワクしている。
今年の愚連隊。ご期待ください(笑)。



映画監督ってのはつくづく迷惑な生きものだと思うw

監督ってのは、どうしても譲れないこだわりって奴があって、そのこだわりって奴があるからこそ、作品を作れるのだとは思うけど、そのこだわりって奴は、監督ひとそれぞれ違うので、人様からすると、「なんでそんなことにこだわるの」みたいなことも多いと思う。

自分にもいくつか外せないこだわりって奴が曲りなりにもあって、もちろん、お仕事お仕事によって臨機応変に対応は出来るが、低予算ではあっても、愚連隊主導であればあるほど、そのこだわりは強くなる。


いくつかあるのだが、その一つに、事務的というか、お仕事的というか、お役所的・・・な仕事をスタッフや役者がしたり、また、におわせたり、しただけで、すぐにカチンとくる。段取り優先的というか、普通はこうだろう的というか、早くあげちまおう的な発言が出たり、匂ってきても、すぐ、激怒、カッとなるww そしてわざと時間かけてやったりする(爆)。
若い頃は特に。いや、意外と今でもそうだ。まだ若いww

でも、今回のスタッフも含め、愚連隊関係のスタッフ、役者は、みんなそんなわがまま監督をいつも、受けいれてくれる。笑ってゆるしてくれる。

「マジすか。まだやりますか~(笑) 普通ならここで諦めるかカット切るかだけど、やるなあ(笑)」とか、
「リテイクベストテンに入るんじゃないすか。記録更新いっときますか(笑)」とか、
「寝ないで撮るのが愚連隊の基本だからねえ(笑)」とか、
「ギャラがたんまり出る現場より、愚連隊の現場の方が数倍キツイ(笑)」とか、
「監督がわがままいわなくてどうするんですか。わがままでいてください(笑)」とか、
の名言の数々を笑いながらいう「俺より狂うとる~」仲間が多いww

むしろ、外野の方がうるさい。「なんであんな監督と付き合ってるんだ?」みたいな(爆)。
別に激怒してボコボコに殴った後、泣きながら強く愛情たっぷり抱きしめるとかしてないから。DV監督じゃないからww


幸せ者の監督だと言うことは重々承知。
今は、「段取り優先」が当たり前すぎるほど、当たり前だから。
「監督のこだわり? そんなものいらないよ。というか無駄。早く安くあげてくれればいいんだから。予算を余らせてくれる監督、予定時間より早く終わってくれる監督がいい監督に決まってるじゃん」と言う感じにいつかなるんじゃないのと若い頃、冗談で言ってたが、すでにそうなのかも。
今の監督は監督というより、下請けの町工場の経営者的お仕事を要求されることも多いからね。

助監督を始めたころに、先輩のスタッフが、深作欣二監督は一時間で終わる衣装合わせを六時間もかけたと愚痴ってたけど、俺はむしろ、六時間、深作監督と衣装合わせやりたいなあと思った。
きっと、衣装に対するこだわりもあるだろうけど、それだけじゃなく、スタッフや役者とのコミュニケーションも含めての時間だったんだと思う。
でも、当時の先輩でさえ、愚痴ってたんだから、今のスタッフや役者には通じない世界なんだろうなあ。
そういう意味でも、愚連隊の監督は時代錯誤、浮世離れしてるのかもww

迷惑な生きものだなとつくづく思うが、笑ってゆるしてくれる狂うとるスタッフや役者がいる限りは、こだわり続けてやろう、迷惑かけまくってやろうと思っている(爆)。





自粛  2014年03月17日
自主映画関係の交流会に参加したり、上映イベントを観に行って打ち上げに参加したりするのは本当に楽しい。
多くの役者や作り手と交流でき、人脈も広がり、同じ苦しみ、楽しさを分かち合える仲間たちと新たに知り合える機会もある。
今ある人脈も、2000年前半の交流会や上映イベントで広がったんだと思う。
交流会、上映イベントは自分にとって生きていく上での楽しみの一つでもある。



そんな楽しい交流会や上映イベント&打ち上げ参加を今は自粛している。
『小人探偵』の上映のめどが立つまでは…
首を長くして待ってくれている現場で頑張ってくれた役者陣。血反吐を吐きながら仕上げ作業に当たってくれているスタッフ。彼らの為にも何か一つぐらい自らの楽しみを絶って完成・上映出来るよう祈願することぐらいしか今の自分には出来ない。
交流会や上映イベント、花見などお誘いくださっている皆さん、本当に申し訳ありません。


あ、もちろん、個人的に飲みに行ったり、焼肉食べたりはさすがにしますけどね。
いつでも誘ってください。
それさえも自粛したら、人として壊れて、死んでしまうか、気が狂ってしまうと思うので。
許してください。




人に会う。  2014年02月13日
基本、寒さに弱く、元々が出不精なので、毎年、冬は冬眠と称して引き篭もり率が高くなる。
好きな映画館にもあまり通っていない。
しかし、今年は、わりと「人」に会っている。
交流会やイベントの打ち上げなどで出会ってもなかなかじっくり本音で話し合うことも出来ない。
挨拶程度じゃ本当の付き合いは出来ない。
一番いいのはニ、三人の少人数で会い、じっくり話すことだ。
そこで初めてお互いを知ることが出来る。
今年は結構、そんな感じで人に会っている。
興味のある人にはこちらから積極的に声をかけ、会って頂いてもいる。
やはり、役者さんが多いかな。
二、三時間でもじっくり話せると本当に楽しい。
今年の愚連隊はまた新たなる広がりを御見せ出来るのではないかと確信している。




映画の世界観  2013年04月12日
最近の映画は、お茶の間で人気のテレビドラマシリーズの映画化だったり、いわゆる日常を切り取ったような青春映画だったりが多いわけだが、元来映画館という異空間で見る娯楽映画というものは日常から逸脱した世界を魅せてくれるもの、堪能させてくれるものだったのではないかと思う。

その世界観に最初は多少、違和感を感じたり、嫌悪感を抱いたりしても、暗闇の中で光と対峙しながら、その映画を観賞し続けているうちに映画の世界観にいつしか引き込まれ、別世界の中で生きる登場人物たちに自分を照らし合わせてみたり、なにかしらの共感を少しでも覚えたりして、大団円を迎える。
それが娯楽映画ではないか、見世物としての映画ではないかと思うのだが、最近、そういう邦画が少なくなったように感じて寂しい限り。

ま、一人の作り手としては、言うは易し、行うは難しだけどね(笑)。




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筋トレのようなもの  2013年02月13日
監督にとって、作家にとって、読書や映画鑑賞は筋トレのようなもの。
とにかく時間があれば、読んで、読んで、読みまくり、観て、観て、観まくりたい。
テレビがない分、読書や映画鑑賞に時間を割けるようにはなったが、ボーとしている時間も多いので、そこは自分を戒め、少しでも、読書、映画鑑賞に努めたい。
映画鑑賞は映画館で観るのが一番だが、毎日では破産してしまうのでDVD鑑賞も多い。
しかし、いかんせん、DVDを自宅で見ているとついつい眠たくなってしまう。いかんいかんww
読書に関して言えば、なかなかの遅読のため、そうたくさんは読めないが地道にコツコツ。
フィクションの方がもちろん、物語の組み立て方、キャラクターの作り方など、勉強にはなるが、資料としてノンフィクションを読むこともある。フィクションよりは読み進めやすい。どうしても、フィクションは「、。」までじっくり、読み込んじゃうんでね。
筋トレ。少しでも、血となり、肉となってればよいのだが、これまた記憶力が弱いので本も映画もすぐ内容を忘れてしまうことも多い(特に映画のタイトルなど・爆)。
ただ、この前読んだ本の中に「記憶力と創造力は反比例する」と書いてあったので、ま、良しとするか。
あ、自分の都合の良い事だけはよく覚えているww





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野良犬  2013年02月06日
負け組、勝ち組というのがあるのなら、世間的に見れば、自分はあきらかに負け組だ。
この年でこの生活では負け組、負け犬といわれても仕方ないし、異論もない。
しかし、気持ちはまだまだ負けちゃいない。
映画界においても、愚連隊など、隅の隅のはじっこの埃のような存在。
しかし、吹けば飛ぶような埃ではない。隅っこにこびりついて取ろうとしても取れない強力な汚れだ。
シネマ愚連隊は血統書もなければ、広い豪邸で何不自由なく暮らしているお犬様でもない。
映画界の野良犬だ。
野良犬には野良犬にしか出来ないこともある。
金がないので出来ないことも多いが、自由はあるので出来ることも多い。
汚れた野良犬にしか出来ないことを自分は常に模索している。
ま、愚連隊的には野良犬じゃ、かっこよすぎるので野良猫ぐらいにしとくかな(笑)。




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神が与えた腐れ縁  2013年01月30日
なるべく関わった人間とは長く付き合いたいと考えている方なのだが、いかんせん疎遠になる人も多い。
いったん連絡が途絶えて時が経つとなかなか連絡しづらくなったりすることもあるしね。
特に売れない映画監督などやっているとなおさらだ。あいつに付き合ってたら骨の髄までしゃぶり取られると離れていく人も多い(爆)。というか、相手の気持ちを汲み取り(笑)、こちらからは連絡しないとまずあちらからも連絡はないので疎遠になることが多いのだ。それは売れない映画監督の定めだww
ま、それはさておき、縁と言うものはやはり不思議なもので、長く付き合おうと考えていてもうまく続かない場合もあれば、腐れ縁もある。自分などは腐れ縁の方が多いわけだがw
しかし、関わったからにはその腐れ縁をなるべく大切にしたい。
地球上で、また、この同時代に、こうして関わり合うことが出来る人間と言うのはそう多くもないだろう。地球規模、長い歴史の時間軸から考えても。そしてなおかつその中でも長く付き合い続けられる奴らとは極限られた人間なんだろうと思う。まさに神が与えた腐れ縁な奴ら(笑)。
そういう腐れ縁な奴らは何があってもやはり、心底大切にしたいと思うのだ。




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鬼が出るか蛇が出るか  2013年01月06日
この年になってくると「飛躍」という言葉もなんだか違うというか、空々しいというか、こっ恥ずかしくなってきた。「飛躍、飛躍」と言って飛躍なんてした試しないしね。ま、ほどほどが一番。健康第一(爆)。
初詣行って「今年もみんな健康で馬鹿やれますように」と願掛けといたw
飲み会でも「健康」や「病気」や「政治」の話が出てくるようになったら、おやじになったなと思う(笑)。
子供はいないんで「子供」の話はさすがに出ないがw

これからも日雇いでもやりながら、のんびり仲間達と馬鹿話しながら健康で酒が飲めれば御の字。
そしてたまに「映画」でもやれれば、言うこと無し(爆)。
そう。なんだかんだ言っても、映画はやめられませんな。
どう考えても映画をやめたほうが幸せになれる気がするんだけどww
ま、どんなに大変でも過酷でも、これは与えられた試練、宿命やな。あきらめよう。
結局のところ、今年も、飛躍よりも「鬼が出るか蛇が出るか」。そんな前途が予測不可能な年となりそうだ。
毎度のことやけど。
それも楽しからずや(火暴)。


蛇女2



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町工場のように  2012年10月24日
若松孝二監督も逝ってしまって数日経つが、新藤兼人監督同様、インディーズ、独立プロの先頭を走ってくれていた監督だけにさびしい限り。
新藤監督もそうだったけど、若松監督の作品はもちろん、インタビュー、文章などに何度支えられたことか。
映画はメジャー映画だけが映画じゃない。俺達みたいな最下層の人間が映画を作り続けていてもいいんだ、と。


貧乏ながらも仲間に支えられながら、死ぬまで愚連隊映画を作り続けていけたら、最高に幸せだね。
しかし、そのためにはもう少し、制作費をなんとかせねばね。このままのやり方をずっと続けていくわけにはいかない。仲間もだんだん年を取ってるしw 体力的にも大変だしね、愚連隊の現場は(笑)。せめて、少しでもギャラを払いたい。愚連隊作品であってもね。
もちろん、「愚連隊作品にこだわり、愚連隊作品だけを撮り続ける」と言っているわけではない。
依頼が来れば、仕事は請けるし、話がうまく進めば撮る。
それでも基本は、低予算でもよいから、町工場のおやじ社長のように愚連隊でずっと映画を作り続けて生きたいな。
この5、6年、スポンサー探しに奔走したが、なかなか現実は厳しい。
それでもあきらめず、これからもスポンサー探しを続けていかねば。
愚連隊映画を撮り続けていくためにも。


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映画地獄  2012年10月13日
久しぶりに映画館で映画を観た。「なんだ、馬鹿野郎!」(笑)。
映画制作に入るとなかなか映画館で映画を観なくなる。映画を観ていてもなかなか頭に入らないのだ。
とりあえず、撮影も終わり、一段落している今、久しぶりの映画館。
やっぱり、映画はいいね~ 映画館はいいね~
映画を観るとまた観たくなる。映画館で映画をたくさん観たい。
金はないけどw

映画制作などやらずに映画鑑賞だけでもいいぐらいだ。
映画制作は人に迷惑をかけてばかりなので、できれば、人に迷惑をかけず、映画ばかり観てひっそりと暮らしたいww
とはいえ、映画制作の魔力に一度、取り付かれた者はなかなか抜け出せない。
永遠に映画地獄へと堕ちて行くのだ(爆)。
抜け出したら最後、そこには死か無しか残らない・・・
ひゃ~ 怖いね~~ww

小説家とか漫画家になりたかったな。映画に比べるとあまり人に迷惑はかけなさそうだもんな。
でも、そんな才能ない。ない。
映画監督とは役者やスタッフなど周りの人々を巻き込んで、才能を吸い取り、作品を作りあげる世にも恐ろしい生き物なのだと改めて思う今日このごろ(笑)。




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映画館観賞  2012年07月29日
映画制作(準備期間)に入るとなかなか映画を観にいく余裕がなくなる。
時間的金銭的にもそうだが、精神的にも、観にいく気がしなくなる。
DVDとかは普段あまり観ないんだけど、こちらは撮影近くなってくると逆に観るようになる。
でもこちらは楽しみのためというより、ほとんど勉強のためといった感じかな。
本当はゆったりのんびり映画館で映画を楽しみたいんだけどね。
まだまだ落ち着かない状況なんで、映画鑑賞どころじゃない。
でもたまには「映画」を、「映画館」を、注入しないと、と言うわけで久々本日行ってきました。
やっぱり映画館はいいね。DVDの方が勉強や研究のためにはいいかも知れないけど、我々は「映画館」でかかる「映画」を作るために頑張っているわけだから、「映画館」の感覚も忘れちゃいけない要素だよね。
とりあえず、今夜は知り合いの監督の試写会にも呼ばれているし、三日後は「映画の日」。
ゆったりのんびりというわけにはいかないけど、映画をスクリーンで楽しみたい。
そして、撮影が終わったら、「映画館」だけじゃなく、ゆったりのんびり「スーパー銭湯」も満喫したい(爆)。





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