B級映画監督、髙橋亨の「シネマ愚連隊 Blog」へようこそ!!











カテゴリ別ログ_『将軍暴れ旅』
『Shogun's Raging Journey』  2010年02月25日
拙作『将軍暴れ旅』の海外版『Shogun's Raging Journey』がユーチューブにアップされました(笑)。
よかったら観てね。
これでハリウッドデビューも間違いなし(火暴)。



Shogun's Raging Journey




▼ブログランキング参加中。クリックしてね
人気BlogランキングへFC2ブログランキングにほんブログ村 映画ブログへ人気ブログランキング【ブログの殿堂】
シネマ秘宝館盛り上がりました!!!

さすがシネマ秘宝館、いつものように大盛況!!!!
そして拙作「将軍暴れ旅」もウけた(笑)
よかった~~~
やっぱり大画面で、お客様の直接の反応がわかるのっていいね。








でも午前の部、作品上映後にトークに出演させてもらったのだけど今ひとつ巧くトーク出来ず。失敗







午前の部と午後の部の間に時間があったので映画を見に行く。
「ロッキー・ザ・ファイナル」泣く。









素浪人役の松本さんと立ち飲み屋で飲む。

matu2.jpg




午後の部も「将軍暴れ旅」爆笑!!!
 ウける。
ホントありがたい。
トークも今回は巧く行く。多少笑いも取る。









上映後、女優の宮川ひろみさん、小者役のザンスさん、カメラマンの岸野さんとで焼き鳥屋へ。
楽しかった。やはり戦友とはいいものだ。

miyazansu.jpg







終電で寝てしまい一駅乗り過ぎる。
「ロッキー」のテーマと「将軍暴れ旅」のテーマが流れる中、一駅歩いて帰る。
まあ、こんな夜もよし。










●本日「シネマ秘宝館」へご来場くださった方、本当にありがとうございました。
嬉しかったです!!!
またどうしても事情でこられなかった方、「将軍暴れ旅」はネット配信もしております。
是非、見てくださいね。

「将軍暴れ旅」ネット配信はこちら





いよいよ、明日29日「将軍暴れ旅」初上映!!!
大スクリーン、大音響、そしてみんなで! お楽しみ下さい!!



メインスタッフ

脚本・監督       高橋亨
音楽          桃井聖司
撮影          岸野渉
殺陣          松本航平


メインキャスト

素浪人         松本航平
小男           赤星満
女            宮川ひろみ
付き人         佐藤瑛一


ストーリー

時は江戸中期。
峠道を一人歩いてくる編み笠を被った素浪人。
女の叫び声。
ふと前方を見上げると赤ふんどしの追剥風な小男が今まさに女を襲おうとしていた・・・






●4月29日(日)「シネマ秘宝館32」にて上映!!

《昼の部》12:00開場(16:30頃終了予定)
    《夜の部》18:00開場(22:30頃終了予定)
(「将軍暴れ旅」はイベント開始後すぐぐらいの上映になります。)

会場 ロフトプラスワン 新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2
MAP http://www.geocities.jp/saitoukanchou/plusonemap.gif


詳しくは↓
http://gurentai21.blog8.fc2.com/blog-entry-31.html





こちらが29日に上映される「将軍暴れ旅」のメイキング記事になります。
短編映画制作奮闘記です。よかったら見てね。



 http://gurentai.blog11.fc2.com/blog-entry-348.html

 http://gurentai.blog11.fc2.com/blog-entry-349.html

 http://gurentai.blog11.fc2.com/blog-entry-350.html

 http://gurentai.blog11.fc2.com/blog-entry-351.html

 http://gurentai.blog11.fc2.com/blog-entry-370.html



 
いよいよ今週末29日、「将軍暴れ旅」がスクリーンにて初上映!!!

「シネマ秘宝館32」にて上映されます。
飲み食いしながら楽しく見れるイベントです。
お時間のある方、是非見に来てくださいね!
大画面で是非。





▽題名 シネマ秘宝館32

▽日程 2007年4月29日(日)
    《昼の部》12:00開場/13:00開演(16:30頃終了予定)
    《夜の部》18:00開場/19:00開演(22:30頃終了予定)

▽料金 600円+飲食代(トータルで1100円くらいからかかります)

▽会場 ロフトプラスワン
ロフトプラスワン 新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 TEL 03-3205-6864
http://www.loft-prj.co.jp/
    http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
会場までのMAP
    http://www.geocities.jp/saitoukanchou/plusonemap.gif

    新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 TEL 03-3205-6864
    新宿駅東口徒歩6分新宿コマ劇場向かい
    サンクス横のビルB2Fです


会場への行き方
新宿駅東口を出てアルタ向かって左の「百果園」に挟まれた道を降りると靖
国通りにぶつかります。そこも越え、歌舞伎町に入っていくのですが、その
通りは「中央通り」といいます。そこも直進すると右手の角に「なにわうど
ん」という立ち食いそば屋が見えますので、そこを目印に右折して下さい。
その曲がった通りの3軒先くらいに「サンクスコマ劇場前店」というコンビ
ニがあります。その脇にエレベーターと階段の入り口がありますので、そこ
から地下2階に下がってきて頂ければLOFT/PLUS ONEです。

 ※併設の駐車場はありません。


▽内容 ほぼ昼夜一緒の内容です(各部で違う上映作品も1本のみあります)。
    今回も15作品近くの初公開作品を中心にお送りいたします。

開場から開演までの間(12:00~13:00、18:00~19:00)
こちらのようなお楽しみがあります↓

(開演前のお楽しみ)
 バカ歌謡曲いろいろ
毎回ご高評をいただいております(うそ~!?)バカ歌謡曲を今回もたれ流し。
しかも今流行りの「写真シネマ」っていうの?そんな感じの映像に合わせて、
バカ歌謡曲を流します。元巨人の定岡投手が歌う「モンローウォーク」とか、
名曲「オマリーの六甲おろし」にステキなバカ映像付きで(笑)。
 また、前回で好評でした開演10分前のお楽しみ映像作品も準備中です。
 そんなゆるゆる映像で軽いウォーミングアップをどうぞ~(笑)。


第1部 みじかめ作品を中心に、ど~んと上映!!
(13:00~14:00、19:00~20:00(予定))

☆ばくはつ五郎      監督 高田 勉   ( 1分)
☆ばくはつ五郎ZZ    監督 高田 勉   ( 1分)
  これぞバカ映画界のスタンダード作品!すぐ終わるのでマバタキ禁止(笑)!

☆将軍暴れ旅       監督 高橋 亨   ( 5分)
  小粋な時代劇短編!大画面だからこそ映えるアクションにご注目!



☆ロサンゼルス物語   監督 天野 力栄  (13分)
  アメリカ・ロスを舞台にした人間模様。寿司屋の親父の味がありすぎる演技が〇

☆僕のスカイライン   監督 安原 伸   ( 4分)
   あ、こんなスカイラインなら、僕も欲しい~!っていうこと請け合いの人間ドラマ。

●明治天皇宇宙の旅  監督 安原 伸   ( 8分)
   明治天皇が乃木将軍ら家来を連れて星々の旅をする宇宙SFものです!!

※ 他にも準備中の作品目白押しですので(笑)

 ■■■■  休 憩 (10分予定)   ■■■■ 

第2部  力、入りまくりな中編作品
(14:10~15:20、20:10~21:20(予定))

☆蛇閣童子(昼のみ上映) 監督 内田 伊久  (19分)
  バカデカイ大蛇とカンフー使いとの息迫る格闘アクション!

☆愛すれば(夜のみ上映) 監督 金  大錘  (25分)
  ストリップ劇場を舞台にした、男性ダンサーとの切ない恋愛映画

☆クライシス・北の国から 監督 田口 清隆  (27分)
  某国が上陸!?北海道・室蘭を舞台にした骨太な手に汗握るガンアクション映画

 ■■■■  休 憩 (10分予定)   ■■■■

第3部  強力作品大集合!!
(15:30~16:30、21:30~22:30(予定))

☆(新作)        監督 並木ぷりん  ( ?分)
☆スペースコタツネコ   監督 青木 純   ( 8分)
   あの「コタツネコ」シリーズの最新作!!今回も大爆笑な作品です。
   キュートなネコちゃんにご注目!

☆いちごチャンネル    監督 金澤 信   (22分)
   遂にキました!活きのいい若手作家集団が作る、大バカショートコント集!
   思わず腰が抜ける展開に乱暴な話しの進め方と、何だかわけがわかりません
   (笑)

☆響け交響曲       監督 天野 力栄  ( 4分)
   そしてもう一人の天才作家・天野力栄監督の作品です。
   彼の作風も”アホ”です(いい意味で)。次回も彼の作品を上映する予定です。

 ※ 他にも準備中の作品目白押しですので(笑)


  ●は再上映作品、☆はシネマ秘宝館初上映作品です。
各部横の時間は目安です。予めご了承くださいませ


また、昼夜ともに、「明治天皇宇宙の旅」をはじめ、各種作品のDVDビデオ
販売も行います。




▽出演 斎藤浩一(シネマ秘宝館館長)、林久子(シネマ秘宝館美人広報部長)
    他、自主映画監督、キャストの皆さん等多数


▽料金 ロフトプラスワンではもっとも安い(!?)
    チャージ600円&ドリンクで1100円位~

    お問い合わせは
    シネマ秘宝館・斎藤
    saitoukanchou@yahoo.co.jp
    PHS 070-6579-9794
    YAHOO google mixiで 「シネマ秘宝館」 とご検索ください!
    http://www.geocities.jp/saitoukanchou/





上映会のお知らせです!!!

●2007.4.29 シネマ秘宝館32にて『将軍暴れ旅』が初上映!!!



いままでフリーDVDとネット配信のみだった『将軍暴れ旅』がついにスクリーン初登場!!!!

4月29日(祝)、シネマ秘宝館32にて初上映!!
大スクリーンで迫力満点の『将軍暴れ旅』をもう一度。
映画屋なのでいずれスクリーンでやることを考えて撮っていたので是非大画面で見て欲しい。







●2007.5.3 アウトマンラボ上映会にて監督作『餓鬼ハンター』と出演作「バッカスナイトⅡ」 が上映



監督作『餓鬼ハンター』と出演作「バッカスナイトⅡ」がアウトマンラボ上映会にて上映されます。



そして、なんと!!





アウトマンラボ上映会にて『令嬢探偵★モロボシアイ~広島より愛をこめて~』の予告篇も上映決定!!!
東京初公開!!



是非、見に来てください!!






今のところ公開作品としての最新監督作は「将軍暴れ旅」である。



この作品は5分の作品でまだまだネット配信中。
ブログの右上にある画像をクリックすると見れます。
ブログやSNSを通じて新しくお友達になった方々、5分の作品なので是非是非見てくださいね。
笑える作品です。

そして見てくださった方々、よかったら感想をこちらのコメント欄に頂けると関係者、スタッフ、役者も喜ぶと思います。
やっぱり、見てくださった方の生の声を聞けるのが関係者一同一番嬉しいので。
よろしくお願いします





配布は徐々に始まっているそうで、恵比寿や青山のコジャレたカフェなどに出ているとのこと(爆)。
HMVやタワレコにもこれから置いて行くそうです。
ネット配信もしておりますが出来ればもう少し大きな画面で見ていただきたいですね。

フリーDVD「賛否両論」に収録。
pacage.jpg


abare1.jpg



aka0001.jpg



「将軍暴れ旅」配信中  2006年09月21日
俳優の三好昭央くんのブログを見たら「将軍暴れ旅」がもうすでにネット配信されてるとのこと!!
おいおい、連絡なかったぞ! 制作部、水戸!!!



と、言うわけで皆さん、超短編作品「将軍暴れ旅」ネット配信中。

abare1-1.jpg

こちらから↓

http://www.propeller.co.jp/sanpiryouron/

自分の監督作の他にも酒徳ごうわく監督や高岡晃太郎監督などの作品も配信中!!!



DVDマガジン「賛否両論」としても無料配布中とのこと。
どこで配布されているかは不明。
制作部から連絡ないので(爆)。




本日は「将軍暴れ旅」の打ち上げ&試写会でした!!






一次会は恒例の焼肉食べ放題!!!
060803_18000001.jpg




二次会は森本バーにて「将軍暴れ旅」試写会とともに本日、誕生日だった宮川ひろみさんの誕生パーティー!!!
060803_19430001.jpg



060803_19430002.jpg



いやあ~ 盛り上がりましたよ


060803_20520001.jpg

5分の作品だけにスタッフ、キャスト愚連隊色濃いチーム。
こいつらやってくれました(笑)。



「将軍暴れ旅」お楽しみに!!!!!!



超短編「将軍暴れ旅」にはちょこっとですが合成カットがあります。

abare1.jpg


本日はその合成カットの制作。
なんとかイメージどおり出来ました。
どんな感じになってるのかは見てのお楽しみ。
締め切りが間近と言うことからも皆さんにも近日中にはお見せできることになると思います。
こうご期待!!

写真は謎の素浪人役の松本航平。
今回は(笑)ムチャクチャ渋くてカッコいい役!!!




魔法のカード  2006年07月08日
現場ではダメダメ現場監督だったが今回、準備段階ではかなり世界観を頭の中で熟成できたし、それをスタッフ・役者陣にもうまく伝えることが出来たように思う。
まあ、五分だし、時代劇だし、アクションあるし、あのキャスティングだし(笑)。

「愚連隊テイスト濃いもの作るんだな」

と誰もが思うわな。
あとは仕上げですね。締め切り、すぐだし・・・







で、モニター













買いましたよ!!
無いと何も出来ないのでね。


でももちろん金はない。
盗みを働くわけにもいかないので金がないことを素直に優しそうな店員に話す。

「乞食なのでお金がないのですがモニターが欲しいので金を払わず持って帰ることは出来ないだろうか」

そうすると店員に

「『魔法のカード』を使えば名前を書くだけで金を支払わず持って帰っていい」

と言われる。
そんなありがたい「魔法のカード」があったのか。
乞食にはホントありがたいカードだ。


しかし、そのあと、優しそうな顔の店員の顔が悪魔のような顔に変わり、

「但し、2ヵ月後に取立てが行きますのでよろしくとのこと」

恐ろしいお兄さんたちが取り立てにくるのでしょうか。

とりあえず2ヵ月後までになんらかの形で収入を得なければ首吊り・・・やばいです










ミサイルも飛んだことだし、人類滅亡・・・いやいや、自己破産で愚連隊滅亡まで、あと○○日・・・






「超短編」撮影にて候  2006年07月07日
「超短編」撮影してきました。
久々の撮影で疲れましたがスタッフ・役者の頑張りにより、かなりいい絵が撮れたと思っています!!


カメラマン岸野さんが探してきてくれた鎌倉のロケ場所。かなりよかったです。
今回の作品はこの場所このシーンのみのお話。なので絵的にいい場所がほしかった。
そんなとき、岸野さんが鎌倉のある場所探してきてくれた。
今回はロケハンに行く時間もなかったので写真を送ってもらうもかなりいい場所。即決。

一日撮影ということもあり撮りきれないとまずいとのことから保険として昨夜の深夜に出発。24時間営業のファミレスにて夜明けまで時間をつぶす。
夜明けと共に撮影開始。
いやはや、寝ずに撮影はハードでした。
撮影は順調に進み、14時ぐらいには終了したのですがアクションもあり役者陣もかなりハードな撮影だったと思います。
短編なのに濃い過ぎ(笑)。

カメラマンの岸野さんは本当に大変だったと思います。
カメラマン兼運転手兼ロケコーディネーターでもあるため、今回は気の休まる時間がまったくなかったと思います。
本当にありがとうございました。
お陰で濃い絵が撮れました。

役者陣も松本航平、宮川ひろみ、赤星満、佐藤瑛一のキャラと芝居でかなり濃い。
う~ん。5分(予定)の作品に愚連隊色詰め込み過ぎだわい(爆)。
みなさん。ご期待ください!!!!





個人的には監督としてはダメダメでした。反省しきり・・・
監督には色んな要素が必要なのだけど今回ダメダメだったのは現場監督としての仕切り・段取り等の現場の進め方と現場での柔軟な発想力。
ダメダメでした。自己嫌悪。

まあ、言っても自分の場合は立ち上がり毎度遅く、いつも初日はこんなグズグスで2日目以降、テンションも上がってきて現場感も取り戻り、ノリノリでアイデアもガンガン出てきて段取り・仕切りも巧く行くと言うタイプなのでいつもは初日は少な目のスケジュールにしています。
しかし、今回は一日で撮り切らなければならない作品。
クランクインも今日ならクランクアップも今日。
緩やかなシーン(シチュエーション)の撮影も今日ならクライマックスの撮影も今日。
すべてが今日のうちに撮影して今日のうちに撮り終えなければならない。

実は一日撮影というのは初めてでした。
立ち上がりの遅い自分としてはダメダメ。現場監督としての未熟さを痛感いたしました。

しかし、いい絵は撮れました。
それはスタッフ・役者が「あ・うん」の呼吸で自分の方向性をいままでの現場経験から察してくれたためだと思います。
初めて組むスタッフや役者の前でこんな仕切り、演出では誰も自分の意図することがわからないでしょうし、コミュニケーションも取れず、お互い嫌な雰囲気のまま、終わっていたかもしれません。第一、こんな監督には誰もついてきません。
それほど今日の自分はダメダメ監督でした。

監督がダメダメでも素晴らしいスタッフ、役者に支えられれば素晴らしい濃い作品が出来る。
そこがまた映画の面白さでもあります。
「餓鬼ハンター」も「どめくら」も初日は監督としてはダメダメでしたが最終的には面白い作品に仕上がったと自負しております。
でもダメダメはダメね。反省します。



でも今回もホント凄いですよ。凄すぎ(笑)。
濃い。濃いです!!
濃い過ぎて拒否反応を示す一般の方もおられるかも知れませんが(爆)。



タイトルは・・・・














「将軍暴れ旅」(火暴)










皆様へのお披露目方法は近日中に発表いたします。
ご期待ください。



超短編、撮ります。  2006年07月06日
モニターと携帯がブッ壊れたので代用品の携帯を使って更新・・・しようと思ったら文字数制限。
漫画喫茶にて・・・





超短編を撮ることになりました。
明日一日撮影です。
一応、依頼で来た仕事ではありますが、ちょ~~~~~~~//~~~~~~低予算でなおかつ、締め切りキツ~~イ、お仕事です。





まあ、久々、撮影もやりたかったし、「やりたいことやっていい」と言われたので、まあいいかとやることにしました。
しかし、やるとなれば適当にやるわけには行きません。
とことんいいものにすべく動きます。
動くとそれなりにお金が消えていきます。低予算なのでなるべくお金は使いたくないのですがやはり使ってしまいます。
家で物書きやってる分にはほとんど金も使わないし、飯もソーメン食ってればなんとかなりますが、撮影準備ともなればなんだかんだ言っても動き回り電車賃もかかってしまいますし、外で暑いと缶コーヒーとか、つい飲んでしまいます。




撮影隊のチーム編成をすれば顔合わせで必ず呑む事にもなります。
何をおいてもこれは外せません。
自分の場合は芸術家のようにコンテを精密に描いてその通り、画角から動き、台詞の間にいたるまですべてこちらのイメージ通り、計算どおりやってくれと言う演出ではありません。
ある一本の方向性は決めますがあとはスタッフ、役者にバンバン、アイデアを出してもらったり、技術を披露してもらったりして、それを取捨選択していくという演出法なのでこういう呑み会などは本当にチームワークもよくなるし、アイデアも出やすいし、こちらの方向性、世界観も伝えやすいのです。
呑むための言い訳でなくそれはマジでね。
すでに演出は始まっているのです。






さて、今回のチームは少数精鋭。
時間もないし、金もない現場ではすぐに解り合える戦友でないと一緒に闘い抜くことはできません。


スタッフはカメラマンの岸野さん(「どめくら」等)のみで役者陣は赤星満(「極道忍法帖」等)、松本航平(「豪快エロ坊主」等)、佐藤瑛一(「妖艶 軽井沢婦人」等)、宮川ひろみ(「恐怖奇形人形」等)の愚連隊色濃いメンバー。
新メンバーに色々と教え込む(理解を得る)時間はない現場なので「あ・うん」の呼吸でいけるメンツを揃えました。
でも豪華ですね。


彼らは友達ではない。戦友だ。
決して馴れ合いの友達ではなく、監督対スタッフ・役者と言った関係を保てる信頼の置ける関係とでもいいましょうか。
しかも、皆、プロ意識を持ったプロフェッショナル。





宮川さんとは久々ですが「やはりプロだなあ」と打ち合わせをすればするほど感じる。
意識が違う。考え方が違う。
本物です。本物の女優です。


ある意味、愚連隊の現場は役者にとってはきついと思います。
自主映画サークルならいちおう監督と呼ばれる人がなんでも一から十までやってくれるのでしょうし、金のある大きな現場なら箸の上げ下げまでスタッフがやってくれることでしょう。
でも、愚連隊は違う。自分のことは自分でやれ。
小劇団とかに近いのかも知れませんね。
女優の白川和子さんもおっしゃってましたが、愚連隊の現場は昔のピンク映画に近いそうです。
白川さんは「こういう現場の方が好き」と言ってました。


どこの現場でもどんな状況でも「役者」をプロとしてやれる、という点においても「宮川ひろみ」という女優は白川和子さんらと同列に位置すると思います。


今回は時代劇です。
でも衣装部もいなければ美術部もいない。助監督すらいません。
自分の衣装、持道具は自分で用意するしかないのです。
大変だと思います。
でも宮川さんは時代劇のビデオなど見て勉強研究し、色々と持道具などのアイデアも出してきました。
さすがです。


台詞を覚え、現場に入って喋れば女優だと思ってる今の芸能界にいるタレントどもでは理解できないかも知れませんが昔の女優はその役になりきるため数日間、農家の嫁の役なら農家に行って田植えなどやってきたといいます(一日見学とか視察でなくね)。
役者としての取り組み方の意識が違いますね。






このチームならいいものが出来ると確信しております。

一応、依頼主に企画書も提出。
企画書に、










akabo2.jpg

こんなイメージ画像を貼り付けたら大変喜んでいただけたようです(笑)。
(写真は「極道忍法帖」より)








しかし!!!!
佐藤瑛一ことザンスが行方不明。
どうなる? どうする? 

代役を立てるか、その役を無くすか・・・悩みました。
考えているうちにとうとう明日が撮影となってしまいました。











が、なんと、昨夜、ザンスから電話が!!!!


なんとか生きていたようです。
そして撮影の話をすると「なんとか都合をつけて出る」とのこと。
なんとかなりましたわ。
「なんとか」ばかりになりましたがホントいつも最後にはなんとかなるものですね、ギリギリで。
映画の神様は俺たちをいつもハラハラさせてくれますが最後にはいつもキチンと助けてくれます。
感謝。






今夜、出発し鎌倉の峠道で明日撮影してきます。
5分ぐらいの愚連隊色の濃い短編になる予定。

完パケ納品が7月の中旬(下旬と言ってたのに繰り上がった・泣)。

帰ったら即行、編集に入ります。












え?、待てよ。









モニターないと編集できないじゃん!!!!!!














つ・づ・く!!!




このページの上部へ▲
シネマ愚連隊 Blog © 2017. (このBlogのトップへ)
/
This BlogTemplate's origin was written by Tamico.