B級映画監督、髙橋亨の「シネマ愚連隊 Blog」へようこそ!!











カテゴリ別ログ_『サソリ座の怪人』
新たなる挑戦  2009年10月19日
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『サソリ座の怪人』に関しては予告篇も無ければ、宣伝用のスチール写真も上の画像ぐらいしか使っておりません。
どんな映画なのか、今ひとつわからないでしょうが、観てのお楽しみということで。


今までの作風とは違い、シリアス風味になっております。
かと言ってまったく、愚連隊色がないというわけではありません。
また、マニアックというわけでもなく、誰にでも観て感じてもらえる作品にはなっていると思います。
過去作品で言えば、『紫ノ薔薇殺人事件』あたりに近いかもしれません。


作り手としては「新たなる挑戦」のつもりで、芝居に関しては「空集合」と共に、映像に関しては撮影兼ポスプロ(仕上げ)担当の風間氏と共に新たなる世界観を作り上げました。
「挑戦」が成功しているかどうかはわかりません。人それぞれ好き嫌いもありますし。しかし、作家の端くれである以上、立ち止まらず「挑戦」は続けていかねばならないと考えています。


あとは観客の皆さんにゆだねます。
是非、劇場へ足をお運びください。

10月24・25日の『愚連隊祭り2009』にて上映。
詳しくは↓
http://gurentai21.blog8.fc2.com/blog-entry-41.html



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怪しい闇サイト  2009年10月16日
『サソリ座の怪人』は銀行をリストラにあったオヤジが、地位と金だけで繋がっていた家族にも見放され、夜な夜な趣味である銃や刀の闇サイトをひとり閲覧するようになる。そこで、そのサイトにリンクされていたライブチャットを通じて若いOLたちと知り合い、事件に巻き込まれていく・・・といったストーリー。






映画に出てくる闇サイト(写真をクリック)↓




映画に出てくるライブチャット(写真をクリック)↓




※もちろん、映画用の嘘サイトです(笑)。



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空集合VS愚連隊  2009年10月09日
今日は9の日なので空集合の日です。
彼らは今日も渋谷でワークショップ(稽古)を行っていることでしょう。


サソリ座の怪人』の製作を始める前に何度か空集合のワークショップに講師として参加したことがあります。
『サソリ座』のオーディションも兼ねて。



その時の様子はこちら↓
http://gurentai.blog11.fc2.com/blog-entry-87.html
http://gurentai.blog11.fc2.com/blog-entry-111.html
http://gurentai.blog11.fc2.com/blog-entry-122.html


『サソリ座の怪人』のキャスティングは空集合のメインメンバーとその知人でワークショップ&オーディションを行い決めた。
皆、映像演技のプロ集団。層が厚い。
いい役者が揃った。
だが、あまりキッチリ、ガッチリしすぎると2時間ドラマのようでつまらない。
ちゃんとしたものほどつまらないものはない。
やはり、「映画」はどこか、崩れてないと。不恰好でないと。壊れてないと。狂ってないと。
そこが「映画」の魅力でもあると思っている。
「演技」も「脚本」も「演出」も。


そこで、異物を投入。
愚連隊映画の常連、佐藤ザンス松本航平石川謙の怪優三人を空集合に混ぜ合わせる。
思ったとおり予想もしない化学反応が現れた。
これぞ「映画」だ。


2時間ドラマのような世界観から徐々に狂っていく映画『サソリ座の怪人』。
お楽しみに。








愚連隊な男たち。

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空集合関係の美女と戯れる愚連隊役者、石川謙。嬉しそう。

美女とおやじ




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『サソリ座の怪人』は「映像演技藩 空集合」のメンバーと共に作り上げた作品だ。

彼らは劇団ではなく、個々に芸能事務所に所属し、「映像演技」を追求するために日々集まり、精進している。
「舞台演技」と「映像演技」の表現方法は明らかに違う。
劇団に入り、頑張っている役者は多いが、こういう風に「映像演技」を追求している役者集団はなかなかない。


自分も映画屋の端くれなので「映像演技」を追求している役者は真の意味で応援したくなる。
そんな「映像演技を追求する者たち」と共に作り上げた『サソリ座の怪人』是非、観て頂きたい。








なお、「空集合」は毎月9の付く日に渋谷にて稽古(ワークショップ)を行っている。
仕事がなく、家で寝てたり、パチンコ行ったりしている役者諸君。自らの技を磨くためにも稽古に参加してみては?


映像演技藩 空集合サイト
http://homepage3.nifty.com/kuushuugou/



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2007年に完成し、今まで関係者試写しかされてこなかった『サソリ座の怪人』がついに『愚連隊祭り2009』にて一般公開されます。

サソリ座の怪人


この作品は映像演技を追求する役者集団「映像演技藩:空集合」の製作により作られた作品で、今まで業界関係者試写及び、各役者のプロモーションDVDとして映像関係者への配布などされてまいりましたが、ついにこの度、初の一般公開と相成りました。


自分の監督作品の中でも、シリアス度が高いほうで、作家としても新しいことに挑戦できた作品だと自負しております。
とにかく、出演役者の空集合メンバーの演技が素晴らしい。
是非、見ていただきたい作品の一つです。



10月24・25日の『愚連隊祭り2009』にて上映。
詳しくは↓
http://gurentai21.blog8.fc2.com/blog-entry-41.html




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掃除と洗濯を終え、買い物へ。

14時。役者の佐藤瑛一(ザンス)と技術部の風間氏、田無へ来る。
最新完成作品「サソリ座の怪人」のオンリー取りしたザンスの台詞でどうしても気に入らない箇所があったのでもう一度、アフレコすることに。
時間があるので台詞一つにかなり演出をし、納得いくまでザンスさんと作り込んでいく。出来た台詞を風間氏がパソコンに取り込み、絵にはめ込む。微妙なノイズが気に入らず、再度、台詞を取り直す。そしてまたはめ込む。口に合わすためワンフレームずつずらしていく細かい作業。
そして完了。


19時から下北沢のトリウッドで「サソリ座の怪人」の関係者試写会。再度作り変えたテープを持って三人で下北沢へと向かう。



やはり大画面で見ると完成した達成感を感じる。
もちろん細かい点でミスも見つかるが直せるものはまた直していこう。

試写後、打ち上げ。
制作の役者集団「空集合」のメンバーに大変喜んでもらえる。
エキストラで出演してくれたOLの子たちにも満足していただけたよう。
これが一番嬉しい。
映画ファンや映画を語る評論家気取りさんたちに何を言われようとまずは一緒に闘い抜いたスタッフ・役者に満足してもらえ、そしてマニアックでない一般の方々に喜んでいただけることが自分にとっては何よりも嬉しい。エンターテイメントとはそう言うものだと思っている。
それはもちろん、スタッフ・役者・お客様に決して「媚びない」「ヒヨらない」と言う自信があっての前提の話だ。「媚びず」とも「ヒヨらず」とも「面白い」と言ってもらえるものは必ず出来ると信じている。

今回もスタッフや役者にかなりの負担をかけたがみんながトコトン自分の仕事をまっとうしてくれたおかげでそれなりのものを作り上げることが出来た。
もちろん、反省点は色々ある。それは監督である自分自身の反省点。
次に生かせればと今は思っている。

二次会。
照明応援で参加してくれた陶久さん宅へ風間氏、ザンス、そしてエキストラで参加してくれた恩田氏とともに伺い、寝ながら呑み続ける。
今日も旨い酒を呑むことが出来た。




『サソリ座の怪人』一般公開は今年中に行われる予定。

リストラされ家族にも見放されたオヤジがビデオチャットで若いOLたちと知り合いになり・・・と言った感じのシリアス系の渋めの作品です。
お楽しみに!!




「サソリ座の怪人」本日テロップをつけて更なる微調整を風間氏と行いついに完成!!

かなりクオリティ高い。空集合の役者陣と風間さんをはじめとしたスタッフ陣のおかげだ。

基本シリアス。
いわゆる愚連隊テイストは押さえ気味でチープテイストは一切無しの映画ではあるが見ていて飽きない。

来年には皆様にもお見せできるはず。
首を長~~~~くしてお待ちください。






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「サソリ座の怪人」のポスプロ(仕上げ)は撮影の風間さんにやってもらっていたのだが諸事情で結構、完成が遅れてしまった。
本来なら今年上映予定だったのだが公開は来年になりそうだ。

しかし、それだけ時間をかけただけのことはある。
かなり良い出来。
出演者も皆、芸達者というのもあるが映像もかなりイイ。

いままでの愚連隊作品とはかなり色合いが違う。
近いところで云えば「紫ノ薔薇殺人事件」だが映像と役者のクオリティは数段あがっている。
もちろん多少笑えるシーンもあるのだが基本シリアス。
シリアスドラマも好きな方には是非見ていただきたい。

本日、風間さんと最終仕上げを行う。
あとはテロップをつけたら完成というところまで持ち込む。

大変、満足。満足。






自分の出演している「バッカスナイトⅡ」を池ノ上まで見に行く前に池ノ上にて『サソリ座の怪人』のポスプロ打ち合わせ。
最終的なポスプロをカメラマンの風間氏がやってくれているため、出来てきた映像を見せてもらいながらの打ち合わせ。
かなり渋い良い作品になりそう。
いままでの高橋作品とは一味違います。
今年中には上映予定。



12月に入りました  2005年12月01日
おお、気が付けばもう12月なんですね。
寒いはずです。

今年は交通事故で死にかけたりと大変でしたが「豪快」「どめくら」と新作を2本も発表でき結構楽しく過ごせました。
・・・って締めはまだ早いか(笑)。



企画書なんとか纏めましたがもう一本ぐらい作ろうと考えています。
シネマ愚連隊自主制作とかの企画ではないので採用されない可能性が高いのでね。
企画なんて10本出して一本でもうまく行けば御の字。
いや、もっとかな。100本出して・・・かな(苦)。
日の目を見ずに死んでいった企画たちを供養してやらねば。


そう言えば今回のサソリ座の怪人のお話しも実は5年ぐらい前に低予算Vシネマの企画として動いてたもの(制作会社が途中でつぶれて企画も共倒れ・泣)。もちろん今回撮るに当たって「空集合」に提出したときは現代版にかなりアレンジしたんですが。

仕事もリストラされ、家庭でも虐げられているダメおやじがライブチャットで知り合ったOLたちと出会って・・・と言うお話しだが5年前の企画では独り者のおやじが援助交際の女子高生と・・・と言うお話しでした。
5年もたてば色々と変わるものですね。
世界観もエンタメ度がより強くなってます。
基本的にはシリアス物ってことになるのかなあ。シリアスと言いつつ、実は・・・なんてことは自分の作品にはつきものですが(笑)さすがに今回はアンソニーなどは出てきません(爆)。松本刑事とサラリーマン佐藤は出てくるけど。

公開は来年になると思います。お楽しみに!!!
「サソリ座の怪人」無事クランクアップしました~~~!!!
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いやあ、ホント事故もなく無事終わってよかった。
制作の空集合も役者集団のため制作部も本業ではないし、低予算、平日撮影のため技術スタッフ、応援スタッフも少ない中、一時はどうなることやらとハラハラしましたが無事クランクアップを迎えることができました。

空集合メンバーも本業は役者なのに制作部としてよくやってくれました。
斉藤さん、元木さん、三橋くん、芹口くん。ホントにお疲れ様でした!!

技術スタッフとして一週間頑張ってくれたカメラマン風間氏、そして愚連隊常連役者で今回はスタッフとしても頑張ってくれた石川さん、ザンスさん、松本さん、熊崎くんにも感謝です。

主演の河田さん、そして一週間出ずっぱりだった高嶋みありさん、本田よしみちゃん、本当にお疲れ様でした。

ホントみんな文句一つ言わず、よく頑張ってくれたなあ~
おかげでいい絵が撮れました!!

あとは仕上げ作業。
かならずいい作品に仕上げます。待っててくださいね。


打ち上げは別日とのことなので風間、石川、ザンスの技術部と飲みに行く(笑)。
アップ後は準備、撮影と大変で疲れたことも忘れ、一抹の寂しさを覚える。やはりなんだかんだ言って撮影は楽しいものだ。

そしてアップ後の酒はやはり旨い(笑)。




朝から晩まで大森  2005年11月04日
本日の撮影は朝から晩まで大森。

朝8時集合でお借りしているスタジオにて準備そして撮影。
色々と大変な作業ではあったが応援スタッフも充実しておりいい絵が撮れた。


今日中に撮ってしまわなければならないにも関わらずカット数はかなりある。しかも絵は凝りたいシーンなのだ。
どうしても「画」に集中してしまい、カットをこなすことだけに集中してしまい、芝居、演技指導がおろそかになる時もある。
もちろん今回は役者陣のレベルが高いのでお任せでもあるのだがもっともっと要求すれば、直しを要求すれば、もっと、もっと、いいものを出してくれる役者さんたちばかりだけに時間との勝負の中、こなす撮影、段取り撮影になってしまうのは残念。

しかし、まあ、時間との戦いでもあるし、撮れなかったら意味がない。
それにもともと今回は演技的にはかなりレベルが高いのでお任せカットが増えてもまずは合格点だと思う。

そんな時間との戦いの中、ホントいい絵が撮れた。
後はどう、編集するかだ。良いも悪いも後はそれにかかってくる。


スタジオシーンのあと、外での撮影。

終了は22時半。ケツはまずまず。

本日は結構疲れました(笑)。
空集合の皆さん、カメラマン風間さん他、技術スタッフのみなさん、出演者の皆さん、お疲れ様でした。

明日はいよいよ、クランクアップです。
頑張りましょう!!!!
発砲と弾着  2005年11月03日
本日の撮影は危険な撮影(笑)。

公園での発砲、弾着シーン。
もちろん無許可(爆)。
許可を取れるところはバカ高いし公共の公園で弾着、発砲の許可が降りるところはなかなかない。
まあ、そこをやるのが愚連隊だし、制作サイドから、

「無許可ですがお願いします。愚連隊様」

と言われては愚連隊が逃げるわけにもいかん(爆)。


まあ、しかし、最近のご時世から言って都内はやはりやばい。
「どめくら」の件もあるし、いくら空集合の代表が、

「始末書書きます!!」

と言えども警察沙汰になってしまえば途中で終了せねばならないという事態になることもある。
始末書ぐらいたいしたことではないが途中で終わるのは怖い。
ロケ場所選びは慎重に慎重を期したほうがよい。

そこで二転三転したロケ場所だが、最終的には朝めし前プロジェクトの佐久間さんのご協力によりゼネレーターとライト、それを運ぶ機材車を貸していただき、安全なロケ場所まで教えていただいた。

佐久間さんのご協力により発砲、弾着のシーンも無事終了。
素晴らしくいい絵が撮れました!!

いやあ、無事乗り切ったわい。





で、写真は美女と戯れる石川謙44歳。




と、珍しく真面目に仕事をする録音部ザンス。

比較的楽な撮影  2005年11月02日
本日は15時より撮影開始。
今回の撮影は「どめくら」に比べれば比較的楽。

あさっての撮影は朝から夜までだがその他の日はだいたい午後から夜までと言ったスケジュール。

本日もほとんど室内撮影だったので人通りなどに気を使うこともなく絵作りに凝れた。
いやあ、いい絵が撮れましたよ、ホント。




写真はあゆみ役の高嶋みありさん。


明日、あさってが今作の撮影の山場。
スタッフ、キャストのみなさん。頑張りましょう!!!

「サソリ座の怪人」撮影三日目。

本日は渋谷にて高嶋さん演じるあゆみと本田さん演じるミカの会社でのシーンをとり終えた後、斉藤あきらさんたち演じるところの刑事たちの捜査会議のシーンを撮影。

捜査会議のシーンでは刑事役のエキストラの方々に数名来ていただく。

エキストラだと言うのに河田さんの事務所の役者さんたちもたくさん来てくれました。
「紫ノ薔薇~」と「どめくら」に出演してくれた熊崎由紀雄くんも河田さんと偶然同じ事務所ということでエキストラ出演できてくれました。

そのほか、松本航平さんの友達の役者のみなさんやアウトマンさんたちも駆けつけてくれ大人な魅力の刑事を演じてくれました(笑)。
録音部の石川さんが「特捜最前線」と「Gメン」の曲を口ずさんでいたほど渋い捜査会議になりました(爆)。
ホントみなさん平日の真昼間、お忙しい中、エキストラでご協力いただき感謝です。
本当にありがとうございました。

その後、久々の登場、松本刑事と斉藤あきらさん、元木千早さん演ずる刑事たちのシーンを撮り終え終了。

本日も無事終了いたしました。



松本さんが

「金はないが肉は食う」

とうるさかったので渋谷で松本、石川、高橋の三人で焼肉食い放題に行って帰りました。

明日の撮影も昼からでよかった(笑)。

17時花小金井集合。

メイクさんと河田さんが先乗りして入っているとのことなので自分も少し早めに現場へ。
特殊メイクがいい感じで仕上がっていた。
メイクの西田さんありがとうございました!!


本日は宴会帰りの若者たちのエキストラシーンから。






エキストラで出演していただいた映像芸人のミナミユーさんたち。



そのあとも河田さん、高嶋みありさん、本田よしみさんのシーンなど。
なんとか順調に行く。
空集合のリーダー斉藤あきらさんのシーンはホントうまいなあと感心。

本日分もなんとかこなす。
終了22時10分。




明日は撮休。「どめくら」編集します。
「サソリ座の怪人」クランクイン初日。
雨だという予想を覆しなんとかもってくれる。

午後集合なので午前中にリハビリを済ませ、その足で下総中山(千葉)へ。14時集合。
最初は下総中山駅のホームでの撮影。もちろんゲリラ。
駅ホームでのゲリラ撮影は久しぶりだ。

空集合のメンバーで主演の河田義市さん(「餓鬼ハンター」のおやじ役)とヒロイン役の高嶋みありさん、そしてザンスこと佐藤瑛一のシーン。
スタッフはカメラマンの風間氏に制作担当の石川さん。応援スタッフの岸野さん。
思ったよりスムーズに行く。
上り下りとも同時刻に電車が5分ごとにやってくるので人の流れも掴め、駅員もあまりやってこなかったのでやりやすい撮影でした。

その後、空集合メンバーたちと合流し下総中山にあるお借りしているお宅へと向かう。
立派な家だ。

「将来、僕も大人になったらこんな家に住みたいなあ」

と石川44歳が言ってたほどです(爆)。

こちらでは主演の河田さん演じる「竹下」の自宅の撮影。
空集合メンバーみなさん、演技が完璧でサクサクとカット数をこなしていく。
ザンスは用事があると言って帰ったので石川さんがマイク竿を持って録音部をやってくれました。
風間さんとも色々と照明を凝ったりして大変楽しい撮影でした。

日が変わり深夜2時に撮影終了。
まあ、なんとか予定通りか。

始発まで仮眠の予定が結局、焼酎湯割り飲んで夜を明かしてしまいました(笑)。

そして6時過ぎ帰宅。ブログ書き。

明日(今日)は夜の17時集合。23時終了予定。
頑張ろう。


まずは、寝ます。おやすみなさい。。。




明日、いよいよイン  2005年10月28日
映像演技藩 空集合制作作品「サソリ座の怪人」いよいよ、明日クランクイン!!

11月5日がクランクアップ予定。
一週間撮影漬けになります。





・・・ので、ブログの更新は遅れるかも知れませんが、遅れても「撮影日記」はちゃんとつけたいと考えていますのでみなさんお楽しみに!!
DVX-100A  2005年10月27日
毎度、お世話になっているパナソニックDVワークショップDUさんにカメラマンの風間さんと制作部とでカメラを受け取りに行く。

「DVX-100A」というカメラで「豪快エロ坊主」や「どめくら」でも使用したカメラ。

本当にいいカメラだ。

24Pも使えフィルムにブローアップも可能。

と言ってもビデオ上映用では30Pで撮ったほうがよいと思う。
24Pだと多少動きがカクカクしているように感じるからだ。
特に動きの多いアクョン物などは目立つかも。
ドキュメンタリーとかの場合は60Pの方がリアル感が出せる。
30Pは劇映画向きです。フィルムっぽくみえます。
「どめくら」もいい感じですよ。
お楽しみに!!


その後、風間さんがお世話になっている新宿の制作事務所へ。
そこでカメラの設定などする。

夜、撮影テスト。

いい感じです。
「サソリ座の怪人」はほとんど夜なのでここまでいい感じで撮れればバッチリ。
こちらもお楽しみに!!


その事務所でDVX-100Aに「ミニ35」とか言う付属品をつけ、特別なレンズを装着して撮った作品のラッシュを見せていただく。

完全に「フィルム作品」でした。
「フィルムっぽい」とか言う次元ではない。
ブローアップする必要なし。
遂にビデオもここまで来ましたか・・・

カメラマンの風間氏が

「『サソリ座』もコレで行きますか?(笑)」

と笑っていたので「ミニ35」とレンズのレンタル料を聞いたが・・・


手がでません(爆)。
確かに笑うしかないわな。


しかし、DVX-100A、30P撮影の夜景もホントよかったです。

「サソリ座の怪人」も楽しみだ!!



ロケハン。
関係者のマンションなど。

空集合の関係者も結構立派な暮らし(笑)をしている方が多く「どめくら」同様、愚連隊制作では撮れないロケ場所ばかり。

今日行ったマンションも凄かったなあ。

トレンディードラマ撮れます(爆)。


「どめくら」も「サソリ座の怪人」もロケ場所を見るたげでも楽しめるかも。



お楽しみに!!!!!
美術買出し  2005年10月24日
「サソリ座の怪人」。
今回は助監督がいないので製作部とともに自分も美術の買出しに。
借りれないもの、持っていないものは買うしかない。
と言っても低予算なのでその辺は厳選して買う。
100円ショップや東急ハンズ、ドンキホーテなどが多い。

助監督がいないと言っても製作部が美術の整理をしてくれたり、衣装の手配などしてくれているので本当に助かる。

美術、衣装もなんとか揃ったようだ。
準備的にはあともう少し・・・・


クランクインは今週末だ!!!!!

「サソリ座」衣装合わせ  2005年10月17日
衣装合わせ。

今回は初めて一緒にやる役者さんがほとんどなのである意味新鮮で楽しい。

空集合の知り合い関係からオーディションをしたので役者さん同士はみんな知り合いなのだけど自分だけ初対面みたいなもの。
そういう中での監督というポジションもある意味、面白い。
元々は人見知りする方だが映画制作においては「こういう作品を作る」といったん決めたらブレないのでどんな場所でもどういう環境でも「監督」をやる自信はある。
て言うか、逆に楽しめるようになってきたね。
関係者がどんどん増えてきてクランクインが近づいてくると武者震いがする。頑張るぞってね。

衣装合わせの時って女優さんの目が輝いてるからいいよね。
やっぱり、女の子は服とか選ぶのが好きなんだろうな。

今回ももちろん低予算なので役者さん自前の服でやるわけだけど女優さんはみなさん、たくさんもってきてくれました。
選び甲斐があって助かる。

キャラの性格と季節感と色彩設計だけ外さないでくれればなるべく役者さんの着たい服を選ぶようにしている。
その方が役者さんも気分よく演じられるだろうし、特にコーディネートとかに関しては自分のようなオヤジが選ぶよりも女優さんに決めてもらったほうがいいしね。

キャスティング、ロケ場所、衣装、撮影日程・・・とほぼ決まってきた。
まだ美術とか決まってないものも多いがなんとかなりそうだ。

クランクインは29日!!!!
本日、ロケハン。
千葉から板橋、新宿そして小金井まで色々回る。

今回は「どめくら」の商店街風なイメージの世界観とはうって変わり郊外の街(ベッドタウン)的な世界観。

まだまだ決まってないことも多く「大丈夫なのか!?」とか思うが、こうしてロケ場所やキャスティング、スケジュールなどが大まかではあるが決まってくるとなんとなく作品の世界観も見えてきてなんとかなりそうな気がしてくる。
まあ、いつもなんとかなってるからなんとかなるだろう。
楽観主義(笑)。 て言うか、いつもなんとかしてるんだが(泣)。


今回は助監督もいないしスタッフ不足。

だが、その分、役者諸君が頑張ってくれている。
空集合メンバーは制作部としての仕事のほか、美術、衣装も担当し頑張ってくれている。

愚連隊常連役者の松本航平さんも弾着担当だし、石川謙さんも制作進行としての仕事を買って出てくれている。

しかも、今回はザンスこと佐藤瑛一は録音担当(マイク持ち)。

お~ 素晴らしい。

手作り感覚溢れてて楽しいな。


でも、必ずいいものにするので(厳しいこと言うかも知れんが・爆)最後までついてきてね(笑)。

追記・・・

「サソリ座の怪人」ロケーションハンティング。

今日はクライマックスで出てくる場所のロケハン。
場所自体は問題なし。
しかし、あまりうるさい音はたてられないとか色々難点はある。
あと、夜のシーンなのでいかに昼間にそれを撮るか。
暗幕だけではなんともなりそうにないところもあり皆でいろいろ考える。
最終的には、まあ、なんとか、ココでやろうと言う話になる。
問題は色々あるがなかなかいい絵が撮れそうだ。



打ち合わせ。
色々とまだ決まってないことも多い。なんとかしていくしかない。

しかし、毎度映画制作はホント勉強になる。
今回は周りがほとんど「役者」なので「役作り」に対しての気合が違う。
それはいい意味でも悪い意味でも。
皆がやる気を出してそのパワーがひとつに結晶すれば必ずいいものが出来ると信じている。しかし下手をすると役者皆がやりたいことをやりまくってまったく纏まりのないつまらない小劇団の演劇になる危険性も逆を言えばはらんでいるということ。
もちろん、それを巧くまとめ、出すところは出し、押えるところは押さえ、全体のバランスをはかり「映画」として最終的に面白い作品に仕上げる。これが監督の仕事なのだ。

そういう点では大変でもあるが「監督」として「演出家」としてやりがいのあるチームになりそうだ。

スタッフはいまだ募集中。
「サソリ座」打ち合わせ  2005年10月10日
本日、空集合作品「サソリ座の怪人」の打ち合わせ。
兼、空集合メンバーとカメラマン、風間さんの顔あわせ。

打ち合わせの方はとにかく決まってないロケ場所、衣装、小道具などについて詰めていく。
キャストはほぼ決まった。今回は特に演技の巧い役者さんが揃っているのでいい芝居が撮れそうだ。

あと、脚本に関して役者側からの意見などを出してもらう。
とにかくいいものにするべくもっと掘り下げていきたい。

12日の夜にロケハン第一弾。
少しずつ、世界観が見えてきた・・・
空集合作品打ち合わせ  2005年10月01日
久々に人間としてまともな仕事量を抱えている。

「どめくら」の箱が出来上がるまでは寝て暮らしすぎたからなあ。
やっとまともな人間になった気がします。

て言ってもまだまだ抱えてるだけであまりこなしてません(爆)。
頑張りましょう!!


空集合作品の脚本を書き上げる。

タイトルは






「サソリ座の怪人」


まだ仮題ですが内容は「どめくら」よりもシリアスかもしれません。

どんな話かは追々。



本日。打ち合わせ。
キャスティングやロケ地などまだ決まってないことも多く大変。
空集合のメンバーは役者なのに「制作スタッフ」としてよく頑張ってくれている。
しかし、彼らには「役者」という大きな仕事がある。
少しでも早く「役者」に専念させてあげたい。
う~む。毎度のことながらスタッフ足りないんですよ。






助監督募集中!!

てここに書いてもあまり効果ないんだよなあ。


撮影は10月29日から11月5日までの予定・・・

空集合打ち合わせ  2005年09月03日
空集合打ち合わせ。

キャスティング、ロケ場所などについて話し合う。
「空集合」のみなさんは役者さんなのでスタッフのようなことをしてもらうのは本来なら違うのだが「空集合作品」ということもあり「空集合」のカラーも打ち出してもらいたいのでスタッフも兼任していただく。
知恵をしぼり、汗をかき、人脈を駆使し、自分たちの持っているものを出してきてほしい。
そこで初めて本当の意味での「空集合作品」になると思う。
まだまだ戸惑いもあるようだが「やる気」がみなぎっている彼らのことだ。最後までついてきてくれることだろう。
いいものにしたい・・・

本日、空集合作品の打ち合わせ。

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プロットもどきを提出。
それをたたき台に打ち合わせ。

キャスティングなどについてプロデューサーと話し合う。

低予算のため、問題点も多いのでその辺についても色々と打ち合わせるが制作サイドの

「良い物にしましょう!!」

というやる気を感じこちらも盛り上がる。
低予算でやる気もなかったら最悪だからなあ。

引きこもって一人で考えているより人と話すことでパワーをもらえる。
打ち合わせは結構好きだ!!


空集合ワークショップ3  2005年08月09日
空集合のワークショップ&オーディション第3回に参加してきました。

オーディションとしては今回が最後。
今回も新たな出会いがあったり、前に知り合った役者さんとまた出会ったりと新たな発見がありました。

今回、愚連隊枠からの参加は村田啓治くんと前回に引き続きの石川謙さん。
石川さんは最近、役者としてかなり頑張っているようで今回もかなり頑張っていた。
石川さんが恥を捨て、プライドを捨て、「頑張る」姿など未だかつて見たことがあるだろうか(爆)

しかし、さすが、年の功(笑)2回目ということもありすでに場慣れしていて自分の持ち味を存分に出していた。

今回は何人かの男の人に「悪役」を演じてもらったわけだが石川さんが抜群でしたな。
やっぱり、「マイホームパパ」なんかとは比べものにならんなあ(笑)

エロ悪役は石川さんの十八番なのでしょうか(爆)

空集合のメンバーに


「今回は空集合が愚連隊(石川さん)に負けた」


とまで言わしめた石川御大。さすがです。






今回、初めて出会った役者さんたちにもいい役者がおりました。

前回の1、2回の人たちも含めその中からキャスティングしなければならない。
本当は全員出したい。出てもらいたい。
しかし、そういうわけにもいかない。
選ばなくてはならないのだ。
厳しい。苦しい。

しかし、空集合さんからもそして参加役者さんたちからも言われた、


「今回の空集合作品だけでなく次回、また監督(自分)が撮るときにいつでも誘ってください」


とのお言葉本当にうれしい。
この出会いを大切に育てて行きたい。


そして、こういう機会、出会いを与えてくださった「空集合作品」もすばらしい作品にしたいと思っている。





こちらもシネマドッグ作品同様、いままでの愚連隊作品とはまた違う作品に仕上がると思います。
お楽しみに!!!!!

映像演技藩「空集合」主催のオーディション兼ワークショップ第2回に行ってきました。

しかも、今回は愚連隊常連役者も引き連れて。

監督枠(?)としてシネマ愚連隊作品にゆかりのある役者さん限定で参加者を募ったところ、


松本航平(「豪快エロ坊主」ほか)
石川謙(「激突大パニック」ほか)
佐藤瑛一(「恐怖奇形人形」ほか)
中原智仁(「悪魔のダッチワイフ」ほか)
稲葉良光(「妖艶 軽井沢婦人」ほか)


のメンツが参加希望。
珍しくおじさんどもがやる気を見せてくれました(爆)。


今回も空集合関係で参加された役者さんは芝居のうまい方が多かった。
テレビや映画でバリバリに活躍されている方も多くいた。
女優さんもまたもや、きれいで演技のできる人が多かった。
いやはや、ワークショップとしては大変よいがオーディションとなると選考するほうとしては困ってしまう。
うれしい悲鳴だが。

そんな中、愚連隊系役者も入り混じりのワークショップ。



正直、楽しかったね。

午後2時から9時までやっていたわけだがそれでも時間が足りないぐらい充実していた。


愚連隊おやじ軍団も予想より(失礼・笑)頑張ってたし。
個人的にツボだったのは、


石川さんの台詞たくさんの「ファミリーパパ」役。

松本さんのエチュードのでの「おかま」演技。

ザンスさんの「組を抜けたがっている若いやくざ」役のシリアス演技。

稲葉(猿蔵)の  同上  の噛み噛み演技(笑)。

中原さんの演技はシリアス、身体は2頭身(火暴)




「笑った」と言う意味だけじゃなく感心もしたって言う意味も含めてね。

愚連隊もやれば(そこそこ)出来るじゃん(笑)



空集合関係の役者さんは言うまでもなく演技レベルが高い。
癖がある役者、印象に残った役者、キャラがある役者、という点では今回も女優陣の方が個性的だったかな。


段々、空集合作品の骨格も見えてきました。
オーディションはあと一回を残すのみ。
今回もいい出会いが出来たような気がする。
「空集合」の皆さん。参加役者の皆さん。本当にお疲れ様でした!!



終了後、もちろん飲みに。

愚連隊役者も含め、珍しく(笑)「役者」と言うものについて(あくまでも演技論ではない)真剣に話し合ったよ。
たまにはいいね。こう言うもの。
楽しかったなあ。
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