B級映画監督、高橋亨の「シネマ愚連隊 Blog」へようこそ!!










フィルムコミッション  2012年05月15日
地方が「映画撮影」を誘致したり、ロケコーディネートに協力したりする機関をフィルムコミッションという。
都道府県、市町村がやっていることが多いので公共機関でもある。
シネマ愚連隊も地方での撮影が多いのでいつもご協力頂いている。
見知らぬ地方でのロケハンとなれば、どこから手をつけてよいか解らずムダに時間だけが過ぎてしまうことも多い中、フィルムコミッションの方がイメージのものを探しておいてくれるので、大変効率がよい。
ロケ地だけでなく、宿泊地や美術、エキストラにいたるまで色々と協力していただいた。
「自主映画」や「超低予算映画」には大変ありがたい機関だ。

しかし、低予算の「自主映画」「超低予算映画」にこそ応援して欲しいのだが、フィルムコミッションによっては「暴力」「エロ系」が駄目なところも多い。
「娯楽映画」や「ちょいエロ映画」でも有名テレビ局が絡んでいる大作映画だったり、有名人が出ている2時間ドラマだったりすると問題ないようだし(全国の人が観るので観光宣伝になるため)、「自主映画」でも「青春系」「社会派系」「アート系」だったらまったく問題ない。
それひとつとってもやはり、愚連隊は「無謀な挑戦」を続けてるなあと思う。
まあ、公共機関がAVに協力したとなれば問題あるから、わけのわからない映画団体(シネマ愚連隊?・爆)で「ちょいエロ映画」なんていったらAVに疑われて非協力になるのもわからんでもないけどね。

『豪快エロ坊主』のときなんか、スタッフが「これは『エロ坊主』でなく『工口(コウクチ)坊主』なんですよ」とかわけのわからんことを役所の人に言ったりしていたな(爆)。
それでもいままでのフィルムコミッションさんには本当にひろ〜〜〜い心で応援していただきました。
過去の撮影実績にも載せて頂いてます。
本当に感謝。



群馬県中之条町のフィルムコミッション(2003,4年『極道忍法帖』『豪快エロ坊主』ロケ)
http://www8.wind.ne.jp/isama-cinema/roca.htm

広島市のフィルムコミッション(2006年『令嬢探偵★モロボシアイ』ロケ)
http://www.fc.hcvb.city.hiroshima.jp/information.html




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新しい出会い  2012年05月13日
新作制作にあたり、スタッフを募集した。
数名の方から連絡を頂いた。
昔は、新作のたびに、なつかしの「ぴあ」や「じゃま〜る」などで募集したもんだ(笑)。
今はネットの時代。
多くの人に見てもらえる半面、逆に「募集」は厳しいという見方も多い。
10年ぐらい前ならまだネットの世界で知らない人に連絡しても何の問題もなかったが、今では怪しい業者や輩も多いので、知らない人にはなるべく連絡を取らないように、メールなど教えないように、という雰囲気になってきているので、いくら多くの人に見てもらえる「ツイッター」などで募集をかけてもなかなか反応がないのではないかというのが大方の意見だった。
数年前に募集をかけたときもほぼ惨敗だったので、今回は駄目元というか、周りに始動しているというお知らせ的な側面も半分はあった。

それでも数人の方から反応があったので驚いた。
早速、一人の方と先日お会いしてお話をさせていただいた。
一人ひとりブログに書くつもりはないが、お会いして色々とお話しするとやはり、同じ穴のムジナ(笑)と言おうか、いい仲間になりそうな予感がした。
ちなみにユーチューブで配信されている拙作『将軍暴れ旅』を気に入ってくださったようで、笑顔で高評価していただいた。あれを楽しんでいただけるのなら愚連隊の現場は問題なし。

ツワモノのスタッフを集めていく。これがいつも新作の準備第一弾。
ここからすべては始まっていく。
事を成す為に志を共にする仲間たちを集めていくのって「七人の侍」の前半部分みたいでなんかゾクゾクするんだよね。
今回も楽しい撮影になりそうだ。






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リハビリ現場  2012年05月11日
『豪快エロ坊主』に助監督として参加してくれた茅ヶ崎はむ、改め、ツチヤコウヘイ君の監督作品の撮影現場に応援スタッフとして参加してきた。
皆、自分に恐れをなしてか(笑)、「スタッフ手伝ってほしい」とはあまり言われたことがないのだが、そんな俺に声をかけるなんざなかなか肝が据わっとるw と言う事で珍しく一兵卒として声かけられたわけだし、面白そうだし、『豪エロ』助監督の茅ヶ崎の監督作だし、リハビリにもなりそうだし(爆)・・・で参加を決めた。
案の定、行ってみると、周りの役者さんやスタッフに紹介される際、「こちらはシネマ愚連隊の高橋監督で七年ぐらい前に現場でこき使われました」と茅ヶ崎に一発かまされたww
そして録音マイクの竿振りというその日の現場で一番の肉体労働を任せられた。
一番の老体なのに〜〜
ま、始まってしまえば、黙々と録音部になりきり、役割をこなすのが俺の仕事の流儀。
監督の時はよく喋るんだけど(演出は喋るのが仕事)、他スタッフをやる際は黙々とこなす方。
最初の数カットは新しい機材に慣れてないのと現場の感を取り戻すのとで、あまり良い音録れてないと思う(当社比・笑)が、後半からはかなりいい音(台詞)録れたんじゃないかな。
やはり長年現場やってきたから数年のブランクはすぐに取り戻せるね。
監督が欲しい録音素材ってのも判ってるから、若い助監督に「今、車の音、入りませんでした?」とか言われても「台詞と被ってなきゃいくらでも切り取れるから大丈夫だよ」とすぐ切り返せたりして、まだまだ俺も老いちゃいねえなと。なんてね。
いやぁ〜 やっぱ現場はいいねぇ。
茅ヶ崎には悪いが、いいリハビリさせてもらったよww
それにして文字通り一兵卒で汗かいた。Tシャツで行ってよかったよ。
茅ヶ崎、今度は愚連隊の新作でまたこき使ってやるからな。おぼえてろっ(爆)。

シブヤ8PMガール

茅ヶ崎改め、ツチヤコウヘイ監督のブログ、ツイッターはこちら。
http://ameblo.jp/notes-lab/
https://twitter.com/#!/hamstyle21

映画「シブヤ8PMガール」公式サイト
http://shibuya8pm.com/




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諸行無常  2012年05月10日
伯母が亡くなった。正月に会ったときはあんなに元気だったのに。
人の世の無常を感じる。
「人はいつか死ぬ」とわかってはいてもなんとも納得がいかないものだ。
自分の身近な人間や人生において影響を受けた有名人など、それなりの齢になってきているとは言え、「もう誰一人死なないでほしい」と子供のようなエゴを叫びたくなるほどの衝動にかられる。
自分がまだ結婚でもし、子供でもいれば「世代交代」という言葉も肌で感じることが出来るのだろうが、独り身で気持ちはずっとチュ〜〜〜学生な自分としては言葉では解っていても心の底からはなかなか理解しかねるのだ。どうしても納得いかないのだ。
うちの母親は元気だが、もう70。
親戚や有名人の訃報を聞くたびにどこかでその「死」を母親に重ね合わせてしまっているのかもしれない・・・





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無謀な挑戦  2012年05月08日
皆さんは「映画」といえば、何を思い浮かべるだろうか?
ハリウッドの大作映画? モノクロの昔の邦画? TVドラマ・ザ・ムービー?
ひとそれぞれ映画の趣味趣向、映画というものの概念は違うだろう。
我々、作り手が「映画」と表現するとき、「映画」のジャンルを超えて、「映画の表現方法」「映画的エモーション」のことを「映画」と指すことも多い。
「これは『映画』だなあ」とか。
「映画的」と表現する場合もある。

その「映画」「映画的」「映画そのもの」とはいったい何なのか?
それは言葉、文章ではなかなか表し難いものだ。
だからこそ、「映画」なのかも知れないが。

ストーリー(物語)を「映画(的表現)」を駆使して観客に感動(喜怒哀楽)を与えるのが「映画」である(笑)。
そこは単なる「映像」や「舞台中継」であっては決していけない。
「映画」を突き詰めていくと「芸術」「アート」になりそうな気もするが、自分の目指すところはやはり、「映画的表現を駆使した娯楽映画」。
「娯楽映画」は「TVドラマスペシャル」であってもいけないし、「難解な芸術作品」になってもいけない。
一番難しいところだと思う。
難しいにも関わらず、「娯楽映画」はコンテストや賞関係、映画通、評論家先生たちからはあまり評価を受けにくい。
そして「娯楽映画」は金もかかるのだ。
金をかけずにいかに「娯楽映画」を作るか?
しかも「下世話な娯楽映画」(爆)。
そう。それが「愚連隊映画」なのだ!!
いつも「無謀な挑戦だな」と思いつつも、なかなか辞められない。
それは、お客さんに喜んでもらえるから。
金はないので大宣伝はかけられないが、縁あって(笑)、たまたま(笑)、偶然(笑)、観てくださった少数のお客さんの笑顔を見るために、これからも「娯楽映画」を作り続けて生きたいと思っているのだ。





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基本に立ち返る  2012年05月07日
作家主導で金はなくとも作りたい物を作る。
生きるため、金のために工場の流れ作業のように映画をつくるわけでもないし、作りたくないときは無理に作らなくてもよいのだ。いや、むしろ作らないほうがよい。
湧き上がる創作意欲を止めようにも止められなくなった時に作ればよい。
生きるための食い扶持は日雇いでも何でもして他で稼げばよいのだから。





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六年のブランク  2012年05月04日
撮影現場に関しては前作『令嬢探偵★モロボシアイ』を撮ってから六年のブランクがある。
完全シネマ愚連隊自主制作作品である『豪快エロ坊主』の撮影からはすでに八年の歳月が流れている。
八年といえば、その年に産まれた子供ももちろん八歳。小学六年生の子供がすっかり成人してイイ女になっているwほどの長い年月。
正直、「ちゃんと作れるのか?」という戸惑いがないわけでもないが、周りにツワモノな仲間たちがたくさんいるので何も心配はしていない。
それに伊達に二十年間現場やってきたわけではないしね。


企画に関してはここ数年、習作脚本や企画書を作り続けていたわけだし、昨年はほとんど何もしなかったとは言え、段々と感は取り戻しつつある。
今まで作った企画はどれも商業映画向けだったので、そのまま自主映画に使うことは出来ないが、外装を取り除き、基本となるドラマ、テーマ、題材は転化できる。それらをさらに愚連隊テイストで深化させれば愚連隊ワールド全開な作品に仕上げることが出来ると確信している。
愚連隊の新作。一歩づつではあるが、前に進んではおるよ。






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スタッフ募集!!  2012年05月02日
B級映画監督、高橋亨率いるシネマ愚連隊では新作制作のため、スタッフを募集します。
やる気のある方、少しでも映画制作に興味のある方、初心者大歓迎!!
一緒に映画制作を楽しみましょう。

お問い合わせは愚連隊メールにて↓

gurentai21★yahoo.co.jp(★を@に変えてください)


gurentai21.jpg


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名優? 盟友石川御大  2012年04月29日
愚連隊映画でもおなじみ、石川謙さん出演の映画「ひねくれてもポップ」観にいってきました。
映画太郎」というイベントの中のAプログラム。天野千尋監督「チョッキン堪忍袋」、工藤渉監督「Little/Boy」、村松英治監督「ひねくれてもポップ」の三本立て。
どれもなかなかの力作で作品の世界観がぶれることなくしっかりしててよかったです。
石川御大は主人公の女の子が勤める工場の社長役でなかなかの好演。太った中井貴一みたいでよかった(爆)。


テアトル新宿にて5月8日(火)にもまた上映されるようなので石川御大ファンは是非!!





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映画関連の記事  2012年04月28日
最近、映画関連の記事が多くなってきた愚連隊ブログをみて、「いよいよ、始動ですね!」と映画関係者に言われたが、もちろん、もう自分の中では始動してるんだけど、新作に関してはまだ精子にもなってない状態かな(爆)。
昨年は震災の影響で映画のことなどまったく考えられなくなっていたが、最近は映画制作について色々と考えるようになってきた。
あとは「愚連隊映画制作の実際」を具体的に進めていけるのかということと、「物語の世界観」に浸れるのかといったところかな。
ま、色々と考えていてもしょうがない。現場(脚本制作、打ち合わせ含む)に出ればなんとかなるもんだ。
とにかく、楽しい現場、楽しい作品にしたい。
金はないけどな。いやぁ〜 ホントにないなあ
愚連隊基金募るか?(火暴)。





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