地方が「映画撮影」を誘致したり、ロケコーディネートに協力したりする機関をフィルムコミッションという。
都道府県、市町村がやっていることが多いので公共機関でもある。
シネマ愚連隊も地方での撮影が多いのでいつもご協力頂いている。
見知らぬ地方でのロケハンとなれば、どこから手をつけてよいか解らずムダに時間だけが過ぎてしまうことも多い中、フィルムコミッションの方がイメージのものを探しておいてくれるので、大変効率がよい。
ロケ地だけでなく、宿泊地や美術、エキストラにいたるまで色々と協力していただいた。
「自主映画」や「超低予算映画」には大変ありがたい機関だ。
しかし、低予算の「自主映画」「超低予算映画」にこそ応援して欲しいのだが、フィルムコミッションによっては「暴力」「エロ系」が駄目なところも多い。
「娯楽映画」や「ちょいエロ映画」でも有名テレビ局が絡んでいる大作映画だったり、有名人が出ている2時間ドラマだったりすると問題ないようだし(全国の人が観るので観光宣伝になるため)、「自主映画」でも「青春系」「社会派系」「アート系」だったらまったく問題ない。
それひとつとってもやはり、愚連隊は「無謀な挑戦」を続けてるなあと思う。
まあ、公共機関がAVに協力したとなれば問題あるから、わけのわからない映画団体(シネマ愚連隊?・爆)で「ちょいエロ映画」なんていったらAVに疑われて非協力になるのもわからんでもないけどね。
『豪快エロ坊主』のときなんか、スタッフが「これは『エロ坊主』でなく『工口(コウクチ)坊主』なんですよ」とかわけのわからんことを役所の人に言ったりしていたな(爆)。
それでもいままでのフィルムコミッションさんには本当にひろ〜〜〜い心で応援していただきました。
過去の撮影実績にも載せて頂いてます。
本当に感謝。
群馬県中之条町のフィルムコミッション(2003,4年『極道忍法帖』『豪快エロ坊主』ロケ)
http://www8.wind.ne.jp/isama-cinema/roca.htm広島市のフィルムコミッション(2006年『令嬢探偵★モロボシアイ』ロケ)
http://www.fc.hcvb.city.hiroshima.jp/information.html▼ブログランキング参加中。クリックしてね



